Vibe Black Airシリーズに6×9inchスピーカーが追加
12/06/2011
Ishida Isao
イース・コーポレーションが輸入するイギリス・MIdbass社のVibe Audioのスピーカー、Black Airシリーズに、6×9インチ(16×23センチ)の楕円スピーカーが追加された。
【東京モーターショー2011】クラリオンのスマホ連携システム
12/03/2011
Ishida Isao
VIBE Audioの新コンパクトアンプ NEW
10/18/2011
Ishida Isao
イースコーポレーションが、英国Midbass社のカーオーディオ・ブランド、VIBE Audio(ヴァイブオーディオ)の小型&軽量パワーアンプ「SPACE BOX」シリーズのパワーアンプを、価格改定して新発売する。
入れ替え簡単なカスタムフィットスピーカーFシリーズもモデルチェンジ
9/29/2011
Ishida Isao
カロッツェリアがフラッグシップスピーカー「RSシリーズ」の発表と同時に、純正スピーカーと手軽に入れ替えられるカスタムフィット・スピーカーのベーシックモデル「Fシリーズ」の新型も発表。こちらは10月下旬から発売の予定だ。
カロッツェリア・サイバーナビがベーシック機を追加
8/19/2011
Ishida Isao
カロッツェリア・サイバーナビの2011年モデルといえば、カメラで捉えた実際の風景に案内などの情報を重ね合わせるARスカウターモードが話題だが、それを含むいくつかの機能を省いたベーシックモデルをラインナップに追加。9月上旬から発売する予定だ。
フォーカルから新アンプ「FPP」シリーズ!
8/18/2011
Ishida Isao
スピーカー・シリーズの再構築を進めているフランス、フォーカルが、アンプ・シリーズにも着手。パフォーマンス・シリーズのパワーアンプ「FPP(フォーカル・パワー・パフォーマンス)」を発売する。
限定各10台のサブウーファーがJLオーディオから
5/20/2011
Ishida Isao
アメリカのカーオーディオ・ブランド、JLオーディオが、フラッグシップ・サブウーファー「W7シリーズ」の発売10周年を記念して、10thアニバーサリー・エディションをこの夏に発売するにあたり、先行して「Lucio Proniモデル」を限定販売する。
ヘリックスから2種類のDSPが登場!
5/16/2011
Ishida Isao
カプラーオンで純正システムに追加可能なDSPアンプ、Plug&Play PP-50 DSPを発表したばかりのドイツ・ヘリックスから、新たにデジタル・シグナル・プロセッサー(DSP)が2機種、登場する。
ロックフォードから小型&パワフルな次世代アンプ
5/15/2011
Ishida Isao
アメリカを代表するカーオーディオ・ブランドのひとつ、ロックフォード・フォスゲートから、クラスA/Dという新技術により、コンパクトながらハイパワーを持つパワーアンプ、T1000-4ad(181,650円)とT800-4ad(151,200円)が登場した。
カロッツェリアのPND、エアーナビに7型モデルが登場
5/10/2011
Ishida Isao
毎月の地図更新や、スマートループ渋滞情報への対応、自車位置精度の高さなど、高性能が魅力のカロッツェリアのPND=エアーナビ。新型には7型モデルが追加され、よりラインナップが充実した!
取付簡単!純正システムの音がガラリと変わるアドオンDSPアンプ
5/04/2011
Ishida Isao
純正システムを活かしたまま、高音質化を図るアイテムが海外メーカーを中心に増えているが、ヘリックスから登場したPlug&Play PP-50 DSPは、カプラーオンで配線も簡単。それでいて、音質向上効果てきめんのアイテムだ。
緊急発売!フォーカルのフラッグシップ「エリート・シリーズ」
5/01/2011
Ishida Isao
2011年発売の製品からシリーズの統合&リニューアルを進めているフォーカル。手始めにエントリーシリーズの「インテグレーション」、ミドルクラスの「パフォーマンス」を今年発売し、最上級の「エリート」は来年リニューアルの予定だったが、急遽、エリート・シリーズの1モデルを発売する。(2011/5/1)
オーディソンbit oneの普及機、bit Ten&bit Ten D、7月に登場!
4/22/2011
Ishida Isao
純正オーディオシステムの音には満足していないが、純正デッキやナビを市販機に交換するのは気が乗らない…。そこで悩んでいる人は多いと思う。そんな悩みを解決するアイテムが、オーディソンから登場する。(2011/4/22)
ケンウッドの動画対応1DINメカレスレシーバーがバックカメラにも対応
4/19/2011
Ishida Isao
1DINボディのフロントフェイスに3型ワイド・カラーディスプレイを装備し、iPodの動画も楽しめるメカレスタイプのデジタルメディアレシーバー、ケンウッドI-K99がモデルチェンジし、夏に発売予定だ。(2011/4/19)
ソニー「ナブユー」NV-U37とU35の違いを徹底検証
4/13/2011
Ishida Isao
東日本大震災の影響もあって、発表はしたものの未だに発売日が未定のソニーの新型「ナブユー」NV-U37。しびれを切らして従来モデルのU35に手を出す人もいると思うが、ちょっと待った。まずはU35とU37の違いをよく把握してからでも遅くはない。(2011/4/13)
カッコも音も良さそう!フォーカルの新パワードサブウーファー
4/12/2011
Ishida Isao
フロントスピーカーだけでは物足りない低音を補うのに手軽なアイテムがパワード・サブウーファー。フランスのフォーカルから登場するパワード・サブウーファーは、なんだかかっこいいぞ。(2011/4/11)
日産セレナにアルパイン「ビッグX」はいかが?
4/06/2011
Ishida Isao
通常の2DIN AVナビの7型ワイドより画面が1.43倍大きい8型液晶で人気のアルパインのHDDナビ「ビッグX」VIE-X088(オープン価格)。これを昨年11月発売の新型ニッサン・セレナに装着できる車種専用取付キットが5月に登場する。(2011/4/5)
アルパイン新リアビジョン3機種が順次登場
4/05/2011
Ishida Isao
リアシートで地上デジタル放送やDVDビデオの映像を楽しむためのリアビジョンは、いまや家族ドライブの必需品。そんな人気のアルパイン・リアビジョンの最新モデルが、4月中旬から5月中旬にかけて3機種登場する。(2011/4/5)
モデルチェンジするソニー・ナブユー高性能モデル詳報
4/02/2011
Ishida Isao
ソニーのPND、nav-u(ナブユー)がモデルチェンジ。4.8型ディスプレイを採用した主力の高性能モデルは、NV-U76VT/U76Vから、NV-U77VT/U77V(オープン価格)へと変わる。なお、東日本大震災の影響で、発売日は未定だ。(2011/4/2)
カロッツェリア・スマートループ対応ナビに被災地周辺の通行可能道路を表示可能に
3/29/2011
Ishida Isao
Web上ではGoogle Crisis Responseによって、被災地周辺の通行実績がある道路を確認できるが、スマートループ対応のカロッツェリア・ナビなら、4月1日から、カーナビの地図上で、通行実績のある道路を確認できるようになる!(2011/3/29)
世界初の車載フルデジタルスピーカーをクラリオンが開発中
3/29/2011
Ishida Isao
クラリオンが車載用としては世界初のフルデジタルスピーカーを開発。省電力が求められる電気自動車やハイブリッド車、アイドリングストップ車などに向けたカーオーディオシステムとして、製品化を目指している。(2011/3/29)
C/P抜群のフォーカル新スピーカー、パフォーマンス・シリーズ
3/27/2011
Ishida Isao
スピーカーのカテゴリー分けを一新したフォーカルの新しいミドルクラスがパフォーマンス・シリーズ。インテグレーション・シリーズとの価格差は小さいが、クロスオーバーネットワークを中心に大幅にグレードアップを図った、コストパフォーマンスに優れた主力シリーズだ。(2011/3/26)
パフォーマンス・シリーズは、クルマに情熱を注ぎ、自分の個性に合ったオリジナリティあふれるサウンドシステムを手に入れたいというニーズに向けたシリーズ。非磁性体アルミ・シャーシをデザインもスタイリッシュで、アウターバッフルによる取付けでスピーカーを見せてもかっこいいし、奥行きに余裕のあるドアなら、インナーバッフルによる取付けにも十分対応する。
ラインナップは、セパレート2ウェイシステムが、16.5cmウーファー採用のPS165(33,600円)と、13cmウーファー採用のPS130(31,500円)の2サイズ。コアキシャルタイプが16cm2ウェイのPC165(26,250円)、13cm2ウェイのPC130(25,200円)、10cm2ウェイのPC100(19,950円)、164mm×235mm楕円2ウェイのPC690(19,950円)の4サイズで、計6モデル。インテグレーション・シリーズ同様、16.5cmウーファー採用のPS165とPC165が先行発売され、それ以外のサイズは5月発売の予定だ。
ウーファーは余計な色づけが無くニュートラルなサウンドを実現するポリグラスコーンを採用。セパレート2ウェイシステムには、適度に音を拡散するフェーズプラグを装備する。トゥイーターはインバーテッド・ドーム(逆ドーム)型。こちらも、セパレートタイプ、コアキシャルタイプともに、アルミ振動板の前面にフェーズプラグを装備し、自然な高域特性を実現している。またセパレート2ウェイシステムのトゥイーターはチルト・マウントが可能なアダプターを装備。コアキシャルタイプのトゥイーターもドアマウント時にトゥイーターの音が上方に向かうように角度調整が可能な設計だ。
また、セパレート2ウェイシステムの付属クロスオーバーネットワークが凝った設計だ。トゥイーター用のハイパスフィルターと、ウーファー用のローパスフィルターが別体のシャーシに入った設計で、分離して取り付けることもできるし、合体させて取り付けることもできる。しかもハイパスフィルターは、カットオフ周波数を、3kHz、3.5kHz、4kHzの3ポジションに切換え可能(カットオフスロープは-6dB/oct)。たとえば、トゥイーターとウーファーを近接設置した場合は高いカットオフ周波数を選択したほうがつながりがいいだろうし、逆にトゥイーターとウーファーの設置場所が離れている場合は、低めのカットオフ周波数のほうがつながりが良さそうだ。これは、好みによって調整すればいい。トゥイーターのレベルも、3段階に切換えできる。
クロスオーバーネットワークがハイパスとローパスで別体ということは、バイアンプにも対応する設計だ。だから、ぜひバイアンプ接続を試して欲しい。バイアンプ接続とは、トゥイーターとウーファーにそれぞれ1チャンネル分のアンプを割り当てる構成。パッシブ・クロスオーバーネットワークを使用したマルチアンプシステムでもある。簡単にバイアンプ接続するなら、デッキの内蔵4チャンネルアンプを、すべてフロントスピーカーに振り分ければいい。パフォーマンス・シリーズのセパレート2ウェイ・システムなら、こんな接続ができる。これでスピーカーの制動力が高まるしセパレーションも良くなる。もしタイムアライメント機能を内蔵したデッキなら、かなり満足いく音に調整できるはずだ。
PS165とPC165には、インテグレーション・シリーズ同様、国産車用インナーバッフルアダプターを付属しているので、アルパインやオーディア(エーモン)などの、市販インナーバッフルを利用して、手軽に取付可能。手軽にスピーカーを交換して、よりいい音で音楽を楽しみたい人にも、ある程度コストをかけて、高音質なシステムを組みたい人にも、幅広く対応するスピーカーだ。
【主な仕様】
■PS 165
●再生周波数帯域:60Hz〜20kHz●定格入力:80w●入力インピーダンス:4Ω●出力音圧レベル:92.5dB(2.83V/1m)●取付口径サイズ:140mm●取付奥行サイズ:66mm●クロスオーバー周波数:4.0・3.5・3.0kHz:●カットオフ周波数:-6dB/oct ※グリル付属 ※国産車用インナーバッフルアダプター付属
■PC 165
●再生周波数帯域:60Hz〜20kHz●定格入力:80W●入力インピーダンス:4Ω●出力音圧レベル:92.5dB(2.83V/1m)●取付口径サイズ:140mm●取付奥行サイズ:66mm ※グリル付属 ※国産車用インナーバッフルアダプター付属
■PS 130
●再生周波数帯域:80Hz〜20kHz●定格入力:60W●入力インピーダンス:4Ω●出力音圧レベル:91.4dB(2.83V/1m)●取付口径サイズ:118mm●取付奥行サイズ:57mm●クロスオーバー周波数:4.0・3.5・3.0kHz:●カットオフ周波数:-6dB/oct ※グリル付属
■PC 100
●再生周波数帯域:100Hz〜20kHz●定格入力:50W●入力インピーダンス:4Ω●出力音圧レベル:90.9dB(2.83V/1m)●取付口径サイズ:94mm●取付奥行サイズ:52mm ※グリル付属
■PC 130
●再生周波数帯域:80Hz〜20kHz●定格入力:60W●入力インピーダンス:4Ω●出力音圧レベル:91.6dB(2.83V/1m)●取付口径サイズ:118mm●取付奥行サイズ:57mm ※グリル付属
■PC 690
●再生周波数帯域:55Hz〜20kHz●定格入力:80W●入力インピーダンス:4Ω●出力音圧レベル:93.6dB(2.83V/1m)●取付口径サイズ:146 x 217mm●取付奥行サイズ:78mm ※グリル付属
【関連リンク】
・アルファ
・PS165のレビュー
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パフォーマンス・シリーズは、クルマに情熱を注ぎ、自分の個性に合ったオリジナリティあふれるサウンドシステムを手に入れたいというニーズに向けたシリーズ。非磁性体アルミ・シャーシをデザインもスタイリッシュで、アウターバッフルによる取付けでスピーカーを見せてもかっこいいし、奥行きに余裕のあるドアなら、インナーバッフルによる取付けにも十分対応する。
PS165 |
PC165 |
ウーファーは余計な色づけが無くニュートラルなサウンドを実現するポリグラスコーンを採用。セパレート2ウェイシステムには、適度に音を拡散するフェーズプラグを装備する。トゥイーターはインバーテッド・ドーム(逆ドーム)型。こちらも、セパレートタイプ、コアキシャルタイプともに、アルミ振動板の前面にフェーズプラグを装備し、自然な高域特性を実現している。またセパレート2ウェイシステムのトゥイーターはチルト・マウントが可能なアダプターを装備。コアキシャルタイプのトゥイーターもドアマウント時にトゥイーターの音が上方に向かうように角度調整が可能な設計だ。
また、セパレート2ウェイシステムの付属クロスオーバーネットワークが凝った設計だ。トゥイーター用のハイパスフィルターと、ウーファー用のローパスフィルターが別体のシャーシに入った設計で、分離して取り付けることもできるし、合体させて取り付けることもできる。しかもハイパスフィルターは、カットオフ周波数を、3kHz、3.5kHz、4kHzの3ポジションに切換え可能(カットオフスロープは-6dB/oct)。たとえば、トゥイーターとウーファーを近接設置した場合は高いカットオフ周波数を選択したほうがつながりがいいだろうし、逆にトゥイーターとウーファーの設置場所が離れている場合は、低めのカットオフ周波数のほうがつながりが良さそうだ。これは、好みによって調整すればいい。トゥイーターのレベルも、3段階に切換えできる。
クロスオーバーネットワークがハイパスとローパスで別体ということは、バイアンプにも対応する設計だ。だから、ぜひバイアンプ接続を試して欲しい。バイアンプ接続とは、トゥイーターとウーファーにそれぞれ1チャンネル分のアンプを割り当てる構成。パッシブ・クロスオーバーネットワークを使用したマルチアンプシステムでもある。簡単にバイアンプ接続するなら、デッキの内蔵4チャンネルアンプを、すべてフロントスピーカーに振り分ければいい。パフォーマンス・シリーズのセパレート2ウェイ・システムなら、こんな接続ができる。これでスピーカーの制動力が高まるしセパレーションも良くなる。もしタイムアライメント機能を内蔵したデッキなら、かなり満足いく音に調整できるはずだ。
PS165とPC165には、インテグレーション・シリーズ同様、国産車用インナーバッフルアダプターを付属しているので、アルパインやオーディア(エーモン)などの、市販インナーバッフルを利用して、手軽に取付可能。手軽にスピーカーを交換して、よりいい音で音楽を楽しみたい人にも、ある程度コストをかけて、高音質なシステムを組みたい人にも、幅広く対応するスピーカーだ。
【主な仕様】
■PS 165
●再生周波数帯域:60Hz〜20kHz●定格入力:80w●入力インピーダンス:4Ω●出力音圧レベル:92.5dB(2.83V/1m)●取付口径サイズ:140mm●取付奥行サイズ:66mm●クロスオーバー周波数:4.0・3.5・3.0kHz:●カットオフ周波数:-6dB/oct ※グリル付属 ※国産車用インナーバッフルアダプター付属
■PC 165
●再生周波数帯域:60Hz〜20kHz●定格入力:80W●入力インピーダンス:4Ω●出力音圧レベル:92.5dB(2.83V/1m)●取付口径サイズ:140mm●取付奥行サイズ:66mm ※グリル付属 ※国産車用インナーバッフルアダプター付属
■PS 130
●再生周波数帯域:80Hz〜20kHz●定格入力:60W●入力インピーダンス:4Ω●出力音圧レベル:91.4dB(2.83V/1m)●取付口径サイズ:118mm●取付奥行サイズ:57mm●クロスオーバー周波数:4.0・3.5・3.0kHz:●カットオフ周波数:-6dB/oct ※グリル付属
■PC 100
●再生周波数帯域:100Hz〜20kHz●定格入力:50W●入力インピーダンス:4Ω●出力音圧レベル:90.9dB(2.83V/1m)●取付口径サイズ:94mm●取付奥行サイズ:52mm ※グリル付属
■PC 130
●再生周波数帯域:80Hz〜20kHz●定格入力:60W●入力インピーダンス:4Ω●出力音圧レベル:91.6dB(2.83V/1m)●取付口径サイズ:118mm●取付奥行サイズ:57mm ※グリル付属
■PC 690
●再生周波数帯域:55Hz〜20kHz●定格入力:80W●入力インピーダンス:4Ω●出力音圧レベル:93.6dB(2.83V/1m)●取付口径サイズ:146 x 217mm●取付奥行サイズ:78mm ※グリル付属
【関連リンク】
・アルファ
・PS165のレビュー
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フォーカルのベーシック・スピーカー、インテグレーション登場!
3/26/2011
Ishida Isao
フランス、フォーカルのスピーカーが従来のカテゴリーを一新し、インテグレーション、パフォーマンス、エリートという3つのカテゴリーに集約される。その中のベーシック・グレードがインテグレーション・シリーズだ。(2011/3/26)
「MapFan for iPhone」、期間限定で無償提供
3/19/2011
Ishida Isao
インクリメントPが、災害時の帰宅支援および避難経路確認のためにPhone向け地図・ナビゲーションアプリ「MapFan for iPhone」を、3月31日までの期間限定で無償提供中だ。
Car AV Pressからのメッセージ
3/18/2011
Ishida Isao
3月11日に発生した東北関東大震災から1週間が経ちました。岩手・宮城・福島を中心に、各地に甚大な被害をもたらしました、これまで経験したことのない大災害により亡くなられた方々には深い哀悼の意を表するとともに、被災地、および被害を受けたみなさまには、心からお見舞い申し上げます。
【イース・セミナー&ショー2011】オーディオコントロール久々の新製品は?
3/10/2011
Ishida Isao
このところ、新製品のリリースが無かったオーディオ・コントロール。久々の新製品は純正システムに外部アンプを追加するためのハイ/ロー・コンバーター。他にはないユニークな機能を持つモデルだ。(2011/3/9)
ハーツの最上級スピーカー「ミレ」がモデルチェンジ!
3/05/2011
Ishida Isao
イタリアのカーオーディオのトップブランド、オーディソン製品を開発・生産しているエレットロメディア社のもう一つのブランドがハーツ。そのハーツの最上級スピーカー、Mille(ミレ)シリーズが、モデルチェンジした。(2011/3/5)
オーディソンSRアンプに5チャンネル・アンプが追加
3/04/2011
Ishida Isao
イタリアを代表するカーオーディオ・ブランド、オーディソンのベーシック・パワーアンプがSRシリーズ。これまでモノラル2機種、2チャンネル&4チャンネルアンプが各2機種の計4モデルがラインナップされていたが、5チャンネルアンプが追加された。(2011/3/4)
オーディソンTHスピーカーが4月1日から値上げ
3/03/2011
Ishida Isao
TH(THESIS)シリーズ・スピーカーは、オーディソン・ブランド初のスピーカーにして、フラッグシップモデル。そのTHシリーズ・スピーカーが2011年4月1日から、値上げすることとなった。(2011/3/3)
MTXからリーズナブルな同軸&セパレート・スピーカー
3/02/2011
Ishida Isao
MTXから新しいサンダー・シリーズ・スピーカーが新発売された。セパレート2ウェイシステムがTXシリーズで、16cmウーファー採用のTX6と13cmのTX5(共に35,700円)の2モデル。コアキシャルタイプがTDXシリーズで、15cm×23cm3ウェイのTDX693(31,500円)と16.5cm2ウェイのTDX65(21,000円)、13cm2ウェイのTDX52(21,000円)、10cm2ウェイのTDX40(13,650円)、8.9cm2ウェイのTDX35(9,975円)の5モデルというラインナップだ。
TXシリーズは30mm、TDXシリーズは25mm口径のソフトドームトゥイーターを採用。ウーファーはPPコーンで、全モデル92dBという高能率、かつダイナミックなサウンドを実現する。これだけ能率が高ければ、AVナビや純正システム、リーズナブルなヘッドユニット等の内蔵アンプを使って鳴らすシステムでも、パワフルに鳴ってくれそうだ。
【主な仕様】
■TX6
●最大入力:180W●定格入力:90W●公称インピーダンス:4Ω●周波数特性:44Hz〜20kHz●能率:92dB
■TX5
●最大入力:180W●定格入力:90W●公称インピーダンス:4Ω●周波数特性:51Hz〜20kHz●能率:92dB
■TDX693
●最大入力:200W●定格入力:100W●公称インピーダンス:4Ω●周波数特性:42Hz〜20kHz●能率:92dB
■TDX65
●最大入力:120W●定格入力:60W●公称インピーダンス:4Ω●周波数特性:48Hz〜20kHz●能率:92dB
■TDX52
●最大入力:90W●定格入力:45W●公称インピーダンス:4Ω●周波数特性:55Hz〜20kHz●能率:92dB
■TDX40
●最大入力:70W●定格入力:35W●公称インピーダンス:4Ω●周波数特性:75Hz〜20kHz●能率:92dB
■TDX35
●最大入力:50W●定格入力:25W●公称インピーダンス:4Ω●周波数特性:83Hz〜20kHz●能率:92dB
【関連リンク】
・イース・コーポレーション
16cmセパレート2ウェイのTX6 |
こちらは16.5cmコアキシャル2ウェイのTDX65 |
TXシリーズは30mm、TDXシリーズは25mm口径のソフトドームトゥイーターを採用。ウーファーはPPコーンで、全モデル92dBという高能率、かつダイナミックなサウンドを実現する。これだけ能率が高ければ、AVナビや純正システム、リーズナブルなヘッドユニット等の内蔵アンプを使って鳴らすシステムでも、パワフルに鳴ってくれそうだ。
【主な仕様】
■TX6
●最大入力:180W●定格入力:90W●公称インピーダンス:4Ω●周波数特性:44Hz〜20kHz●能率:92dB
■TX5
●最大入力:180W●定格入力:90W●公称インピーダンス:4Ω●周波数特性:51Hz〜20kHz●能率:92dB
■TDX693
●最大入力:200W●定格入力:100W●公称インピーダンス:4Ω●周波数特性:42Hz〜20kHz●能率:92dB
■TDX65
●最大入力:120W●定格入力:60W●公称インピーダンス:4Ω●周波数特性:48Hz〜20kHz●能率:92dB
■TDX52
●最大入力:90W●定格入力:45W●公称インピーダンス:4Ω●周波数特性:55Hz〜20kHz●能率:92dB
■TDX40
●最大入力:70W●定格入力:35W●公称インピーダンス:4Ω●周波数特性:75Hz〜20kHz●能率:92dB
■TDX35
●最大入力:50W●定格入力:25W●公称インピーダンス:4Ω●周波数特性:83Hz〜20kHz●能率:92dB
【関連リンク】
・イース・コーポレーション
【大阪オートメッセ2011】アルパインPXA-H800、その後
2/15/2011
Ishida Isao
1月にラスベガスで行われた2011インターナショナルCES(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー=国際家電見本市)で発表され、東京オートサロン2011にも参考出品されたアルパインのデジタルプロセッサー、PXA-H800。大阪オートメッセ2011でも参考出品されていたが、その後の情報を。(2011/2/15)
【大阪オートメッセ2011】ディナウディオがESOTAR2用ネットワークを参考出品
2/15/2011
Ishida Isao
デンマークの名門スピーカー・メーカー、ディナウディオ。同社のカー用フラッグシップ・スピーカー「ESOTAR2」シリーズは、これまでクロスオーバーネットワークの設定は無かったが、大阪オートメッセのブースには、ESOTAR2用のパッシブ・クロスオーバーネットワークが参考出品されていた。(2011/2/15)
【大阪オートメッセ2011】音に注目!イタリアン・アンプ、モスコニ
2/14/2011
Ishida Isao
フェリースソニードは人気上昇中の吸音/制振/遮音材「フェリソニ」のメーカー。そのフェリースソニードが輸入しているパワーアンプ「MOSCONI(モスコニ)」は、高音質追求派なら注目だ。(2011/2/14)
【大阪オートメッセ2011】マクロムからパワードサブウーファー登場
2/14/2011
Ishida Isao
エムズラインのブースの片隅に、ひっそりと展示されていたのが、イタリア・マクロムの新製品、M2SW-800(36,750円)。コンパクトサイズで装着も手軽ながら、高音質を追求した本格派のパワード・サブウーファーだ。(2011/2/13)
【大阪オートメッセ2011】ビーウィズの110台限定パワーアンプ
2/13/2011
Ishida Isao
ビーウィズがモノラルパワーアンプ・A-110S BS01 Limited(189,000円)を発表。3月上旬に発売する。Accurate A-110Sをベースに、新開発のデバイスを盛り込んで最高の音を追求した110台限定のモデルだ。(2011/2/13)
【大阪オートメッセ20011】プリウス、アル/ヴェル・オーナー注目のスピーカー
2/12/2011
Ishida Isao
【大阪オートメッセ2011】クルマの地デジ化ならデータシステムがイチオシ!
2/12/2011
Ishida Isao
【大阪オートメッセ2011】ありそうで無かった。オーディオテクニカのクリップダンパー
2/12/2011
Ishida Isao
ベンツCLクラスのオプションでソニックデザインが選べる
2/09/2011
Ishida Isao
ソニックデザインがメルセデス・ベンツの新型CLクラス専用オプショナル・サウンドシステムを開発。メーカー装着オプション「CL Sound Suite」として、全国のメルセデス・ベンツ正規販売店ネットワークを通じて販売される。(2011/2/9)
ヘリックスの新エントリー・アンプ「Blueシリーズ」登場
2/02/2011
Ishida Isao
ドイツのオーディオテック・フィッシャー社のカーオーディオ・ブランド、へリックスから、コストパフォーマンスに優れたパワーアンプ「Blueシリーズ」が登場。2月中旬から発売を開始する予定だ。(2011/2/2)
イートンから中級スピーカーと単品ミッドレンジ
2/01/2011
Ishida Isao
イートンがミドル・クラスのセパレート2ウェイシステム3モデルと、セパレート2ウェイシステムに追加して3ウェイシステムに発展できるミッドレンジを発表。2月中旬から発売を予定している。(2011/2/1)
イートンFORCEサブウーファー用の超強力モノアンプ
2/01/2011
Ishida Isao
ドイツのイートンが開発したコンペティション用サブウーファー「FORCEシリーズ」。これをドライブするために設計されたサブウーファー専用D級モノラル・パワーアンプ「FORCE FA-5000」が登場!(2011/2/1)
ヴァイブ・オーディオの新パワードサブウーファー
2/01/2011
Ishida Isao
イギリス生まれのカーオーディオ・ブランド、ヴァイブ・オーディオから、コンパクトサイズのパワードサブウーファー「Lite Air Compact12」(58,800円)が登場した。(2011/2/1)
アルパインの新プロセッサー、PXA-H800の実力は!?
1/24/2011
Ishida Isao
1月6〜9日にアメリカ・ラスベガスで行われた世界最大の家電見本市=インターナショナルCES2011でアルパインが発表した新型デジタル・プロセッサー。PXA-H800が、東京オートサロン2011に参考出品されていた。すでにアメリカのサイトでも紹介されているが、果たして、その実力は!?(2011/1/24)
アルパインの車種専用取り付けキットがさらに充実
1/21/2011
Ishida Isao
車種専用取り付けキットの充実を図るアルパインが、車種専用トゥイーターパネルやバッフルボード、サブウーファー用バッフルボード、カバーなどを1月中旬から順次発売する予定だ。(2011/1/21)
イクリプス、PNDプレゼントキャンペーン再び!
1/07/2011
Ishida Isao
昨年11月にPNDのプレゼントキャンペーンを行ったイクリプス(富士通テン)が、その好評に応えて再び「イクリプスLite」EP001(オープン価格)を5名にプレゼントする「お年玉キャンペーン」を実施する。(2011/1/7)
JLオーディオのEvolution C5に3ウェイが追加
1/07/2011
Ishida Isao
アメリカのカーオーディオ・ブランド、JLオーディオの上級スピーカー「Evolution C5」シリーズにセパレート3ウェイシステムのEvolution C5-653(170,100円)が加わった。(2011/1/7)
富士通テンがAndroid車載端末の試作機をCESに参考展示
1/07/2011
Ishida Isao
富士通テンが開発に取り組んでいる次世代車載端末の一つとして、スマートフォンでおなじみのプラットフォーム、Androidを採用した試作機を、米ラスベガスで開催中(1月6日〜9日)の国際家電見本市=2011 International CESで参考展示している。(2011/1/7)
オートサウンド無料試聴会のタイムスケジュールが決定!
1/06/2011
Ishida Isao
1月14〜16日に幕張メッセ(千葉県)で行われる「東京オートサロン2011」の期間中、幕張メッセ国際会議場で、カーオーディオ専門誌・オートサウンド編集部が「オートサウンド グランプリ受賞製品を聴く」と題した無料試聴会を開催しますが、プログラムとタイムスケジュールが発表されました。(2011/1/5)