製品レビュー

カーナビの試乗インプレッション、カーオーディオ機器の試聴。気になる製品を徹底的にテスト!

ミラー型2カメラドラレコがアマゾンで50%オフ

オーキーから、こんなドライブレコーダーが出ているようです。DRA2というミラー型の前後2カメラ・タイプ。すでに2日目に入っていますが、5月27日から5月31日までの5日間、Amazonで50%オフの5,999円で購入できます。 ミラー部には6.8インチの大画面が備えられていて、タッチパネルで操作可能。たとえばビデオ録画・再生、画面の輝度調整、録音のオン/オフなどができます。また画面の上で指を水平にスライドさせれば、フロントカメラ、リアカメラ、前後カメラの3つの視覚に切り替えることができます。 フロントカメラは対角170度、リアカメラは160殿広角レンズなので、視野も十分ですね。高品質なCMOSイメージセンサーを採用しているので、明瞭な映像を見られるし夜間でも精細な画像を記録できます。ただしHDR機能は搭載しておらず、WDRですが。 リアカメラは防水・防塵規格で最強クラスのIP68を取得。クルマの外に取り付けても大丈夫。クルマをバックさせる時にはモニターが自動的に切り替わり補助線も表示されるので駐車時のサポートにもなります。初心者ドライバーにも安心ですね。 GPSは残念ながら内蔵していませんが、Gセンサーや動体検知機能を搭載しているので、駐車監視も可能です。クルマのエンジンを切った後でも、駐車中に振動やなにかの動きが検出されれば自動的に記録を開始するので、駐車中の当て逃げなども記録しておけます。 フレームレートは27.5fpsだから全国どこでもLED信号の色がくっきり映ります。画面の解像度は1280×480pですが、カメラの解像度はフロントが1080pなので、フルHDで記録できます(リアは720p)。録音はオン/オフ可能なので、オフしておけば車内で何を喋っても安心ですね(笑)。 サイズはミラー付きのフロントカメラが幅319×高さ80×奥行42mm。リアカメラは31×23×23mmとコンパクトです。この製品は500台限定で限定数に達したら、有効期間ないに注文してもクーポンが無効になるとのことなので、欲しい人は早めに注文を。クーポンコードは...

リモート電源を強化してカーオーディオを安定

4月に発表されつつ、つい報告が遅れましたが発売が6月12日なのでセーフということで(笑)。オーディオテクニカのハイエンド・カーオーディオ・ブランド、レグザットから、リモートコントロールボックスのAT-RX50(28,000円/税別)が出ます。 これは、アンプのリモート電源を強化して、安定したカーオーディオ環境を実現するもの。リモートの出力が4つ付いていてパワーアンプのリモートやオーディオユニットのアクセサリー電源を接続できます。ボディはノイズに強いメタル製で頑丈。端子台は金メッキで、耐久性を高めています。 内部にはNICHICON社製の高性能コンデンサーを採用。またポリスイッチやヒューズを内蔵し安全性を高めています。静電容量は4ヶ所合計で1000μF。最大電流は1ヶ所500mAで4ヶ所合計なら2Aです。まあ、リモートなので気にしなくていいでしょう。 表面に開いた穴の奥にあるのは、出力ごとに電源のON/OFFのタイミングを調整するつまみ。ONもOFFもそれぞれ0〜約7秒の間で設定できるので、嫌なポップノイズをなくすことができます。ポップノイズの「ボッ」という音はドキッと...

第一フェーズがアフターコロナ・キャンペーン

新型コロナウイルスによる緊急事態宣言が発出されて約1ヶ月半。自粛生活を送っていた人も多いと思いますが、ようやく解除されました。解除されたからと言って、いきなり前のように動き回ると第2波、第3波の懸念もあるのでマスクをする、ソーシャルディスタンスを保つことは相変わらず行っていこうとは思っていますが、ひとまず新しいステージの始まりです。 というわけで、前回好評だった第一フェーズのパワーアンプの安売キャンペーンをもう一度行います。題して「アフターコロナ・キャンペーン」(笑)。モデルは前回同様、第一フェーズのモガミモデル722tii(210,000円/税別)。これが40%オフの126,000円(税別)で手に入ります。前回と同じですね。 今回の期間は6月1日から6月30日までの1ヶ月間。応募方法も前回同様、クラスAのサイトからメールまたは電話で連絡する方式です。その際「CAP2020」というクーポンコードが必要なので、メールまたは口頭で伝えてください。 前回もけっこう売れたみたいなので、残りは少なくなっていますが、まだ20台以上の在庫はあるとのこと。ただし、これが無くなるともう手...

コストパフォーマンスに優れた2カメラドラレコ

東名高速でのあおり運転に起因した死亡事故(事件?)が起きたのは、もう3年前でしたっけ? あれ以降、ドライブレコーダーの必要性が高まり、いまも人気が続いています。といっても2019年11月の時点でまだ3割ちょっとの普及率なので、まだまだな感はありますが。 あおり運転対策として人気が高いのは、前方だけではなく後方の記録もできる前後2カメラ・タイプ。やはりあおり運転は後ろからくるものですからね。後方をしっかりと記録するのは大事です。 そんな前後2カメラ・タイプの新製品がこれ。ケンウッドのDRV-MR450(オープン価格)です。広視野角レンズやスモーク・シースルー機能を搭載したハイ・コストパフォーマンス・モデルです。 視野角は水平122度、垂直63度で、対角は150度。この広い視野角で、より広い範囲の撮影に対応し、死角を減らすわけです。またフロントカメラ、リアカメラともにF1.8の明るいレンズを採用。夜間に強いしトンネルなどのくらいシーンでもバッチリ撮影できます。こうして総合的に画質の向上をしているのです。 スモーク・シースルー機能とは、リアウインドウにスモークガラスを使っ...

NASA技術から進化した空気清浄機がマクアケで

東久留米にあるDCT COMPANY 77が車内空気清浄機、AFL CAR SANIFIERのプロジェクトをMakuakeで始めました。 このAFL CAR SANIFIERは、米ラスベガスで行われているCESで見つけた商品。病院や店舗などに様々な空気清浄機を導入しているイギリスのAir for Life社と交渉を重ねて、独占販売権を取得したそうです。 インドやアメリカの大学で3つの博士号を持つナバルン・ゴッシュ教授とAFLの科学者がチームを組んで、NASAで開発したオリジナルのPCOテクノロジーを改良したエア・フォー・ライフ光触媒酸化(AFLPCO)を開発。特殊な水和ゲルと5つの金属ナノ触媒を使用しています。このAFLナノ5金属触媒は、二酸化チタン単独よりも反応性が高いように設計されていて、どのPCO触媒よりもはるかに優れているのです。 このAFLPCOに加えて、イオン技術のAFL PLASMAも使用。薬剤やフィルターを使用せずに毎秒2000万個のイオンを放出して、空気中の有害物質と触れることでOHラジカルにより除去・無害化できるのだそうです。 光触媒なのでAFL...

小型でリーズナブルなオーディソンの新アンプ

イタリアを代表するカーオーディオ・ブランド、オーディソンから新しいパワーアンプが4モデル発売されます! 新しいパワーアンプは、SRシリーズ。1988年に発売されて以来、コンスタントに改良を重ねてきた、オーディソンのアンプの中で最もリーズナブルなシリーズのリニューアル版です。今回のラインナップは4チャンネル・アンプがSR4.300(48,000円/税別)とSR4.500(55,000円/税別)の2種類。5チャンネル・アンプがSR5.600(62,000円/税別)、モノラル・アンプがSR1.500(55,000円/税別)という構成です。    SR4.300    SR4.500 今回のSRシリーズの特徴は、なんといってもコンパクトなこと。もっともコンパクトな4ch機、SR4.300はB5サイズよりも小さい幅190×奥行155×高さ47.5mmなので、シート下のデッドスペースなど、取り付け場所を選ばず設置できそうです。ちなみに出力が大きい4chモデル、SR4.500とモノアンプのSR1.500は幅264×奥行155×高さ37.5mm、5chモデルのSR5.600は幅294×奥...

ディスプレイオーディオに外部接続して動画が見られる

ハイエンドなカーオーディオ好きにはなにかと不評なトヨタ純正のディスプレイオーディオですが、スマートフォンを接続してアプリを使える快適さにつられて、ついつい使っている人も多いかと思います。標準装備で、レスオプションを選べないクルマもありますしね。 これでも、DSPアンプを加えて音のクオリティアップを図ることは可能ですが、外部入力がないのが致命的。iPhoneをミラーリングしてYouTubeを見たり、AmazonのFireTVスティックを使って動画配信サービス見たりすることができないんですね。 そこでビートソニックが開発したディスプレイオーディオ用の外部入力アダプター、AVX02(28,000円/税別)。これを使えば、映像や音声の外部入力が付き、動画も楽しむことができます。 アダプターの映像入力はRCAだから、iPhoneやAndroidのスマホをミラーリングするにはIF30(30,800円/税込)などのアダプターが必要。またAmazon FireTVスティックなどのHDMI機器を接続するにはIF36(12,000円/税別)といったアダプターが要りますが、必要に応じてアダプ...

RAV4やデリカD:5に大画面を取り付けられるキット

新しいトヨタRAV4はオプションで9型Tコネクトナビが選べるので、ついそれを選んでしまいがちですが、カーオーディオをグレードアップしたい人なら、自分の好みのAVナビを選んで付けたいもの。そんなニーズに対応した商品です。 カナック企画が開発したTBX-Y024(20,000円/税別)を使えば、RAV4に市販の8型AVナビを手軽に取り付けることができます。9型よりはひと回り小さい画面ですが、音の良さを考えたら、やはりこっちですよね。ダイヤトーン・サウンド・ナビでもサイバーナビや彩速ナビでも選べます。価格コムでサイバーナビを見たら最安値で16万円強。オプションでTコネクトナビを付けるよりも手軽にお気に入りのAVナビを装着できます。 適応車種は平成31年4月から現在までのオーディオレス車。これからRAV4を手に入れようと考えている人は、オーディオをグレードアップするならオーディオレス車を手に入れて好みのAVナビを中心にシステムを考えていくのがよいかと思います。 デリカD:5用の取り付けキットも出ています。こちらのTBX-M002(25,000円/税別)は8型もしくは9型のAV...

グラウンドゼロから4chアンプ内蔵DSP登場

純正システムを市販品に入れ替えにくいクルマや、そもそも交換不可能なクルマが増えてきてから、各社が純正システムをベースにグレードアップ可能なアンプ内蔵DSPを開発しています。ドイツのカーオーディオ・ブランド、グラウンドゼロからも、4チャンネルアンプ内蔵の8チャンネルDSP、GZDSP4.80A-PRO(100,000円/税別)が登場しました。 従来はアンプ無しのDSPしかなく、ハイレゾ音源に対応しているのは新しく出たGZDSP6-8X PRO(85,000円/税別)だけでしたが、GZDSP4.80A-PROはそれをベースに開発したような内容。シーラス・ロジック社製の32bit/192kHzシングルコア8ch DSPを内蔵し、最大24bit/192kHzに対応しています。 入植はTOSLINKの光と同軸に対応。D/Aコンバーターの記載がないしハイレゾ・マークも付いていないので、ハイレゾで再生できるのかは不明ですが少なくとも内部処理がハイレゾで行われていることは間違いないです。 DSPはイコライザー 、タイムアライメント、クロスオーバーの調整ができます。イコライザーはA〜Fの6つのチャンネルが20Hz〜20kHzの帯域を31バンドに分け-18dB〜+12dBの範囲で調整可能。Qも0.5〜9で調整できるので、パラメトリックEQの機能も持っています。残りの2チャンネルはサブウーファー用で、調整できる範囲が20〜200Hzに限定。上下できる範囲とQはA〜Fと変わりません。 タイムアライメントは0〜510cm(0〜15ms)の範囲で、0.02msステップで調整可能。クロスオーバーはバターワース・タイプで、-6dB/octから-48dB/octの範囲で調整できます。チャンネル毎のゲイン調整幅は0〜-40dBで0.5dBステップごと。位相を0度か180度に切り替えられる機能も付いています。最大10件のユーザー・プリセットができるのもありがたいですね。 調整はパソコンで。Windows7以上のPCに対応していますが、安定した動作を確保するために、なるべく最新のOSで使用することをお勧めしています。音量調整や入力切り替え等ができるリモートコントローラー、GZDSP...

フローティング以外のAVナビも3モデル登場

ケンウッドはフローティング構造の9型彩速ナビ・タイプM以外にも、車種専用の9型大画面モデルや7型モデル2モデルを発表しています。今日は、その紹介を。 まず9型大画面のMVD-M907HDL。これはC-HR(令和1年10月まで)やRAV4など、トヨタ車のナビ装着スペースへ、フラットにぴったり取り付け可能なモデルです。最近のトヨタ車は、ナビ取り付けスペースが大型化しているものが多いので、それに合わせたモデルです。 ほかに取り付け可能な車種はアクア(H26/12〜現在、ただしグレードLは除く)、アルファード/ヴェルファイア(H27/01〜R01/12)、ヴィッツ(H29/01〜現在)、ノア/ヴォクシー/エスクァイア(H26/01〜現在)、エスティマ/エスティマハイブリッド(H28/06〜現在)、オーリス(H30/06〜R30/03)、カムリ(H29/07〜R01/09)、カローラスポーツ(H30/06〜R01/09)、タンク/ルーミー(H28/11〜現在)、ハリアー(H29/06〜現在)、プリウス(H27/12〜現在)、プリウスα(H26/11〜現在)、ライズ(R01/11〜現在...

ダウンファイヤリング方式でも使えるサブウーファー

カロッツェリアはグローバルシリーズのサブウーファーも新発売します。30cmサブウーファーのTS-WX3030(42,000円/税別)と25cmのTS-WX2530(37,000円/税別)、20cmのTS-2030(32,000円/税別)の3モデルです。    TS-WX3030 グローバルシリーズとは販売エリアを限定せず、世界中に届けるモデルとして開発された世界基準のラインナップ。現在、スピーカーがAシリーズ3モデルとGシリーズ1モデル、パワードサブウーファーが5モデル販売されています。そこに今回、アンプ無しのボックス・サブウーファー3モデルが加わるわけです。発売は6月の予定です。    TS-2030 このサブウーファーは30cmユニット搭載モデルで高さ170mmとスリムな密閉エンクロージャーに組み込まれているんですが、ダウンファイヤリング方式でも使えるのが特陵の一つ。このダウンファイヤリング方式とはユニット面を下(床)向きにして設置することで、床の反射を利用して低音を効率よく車内に広げる方式。プレッシャーボードの代わりに床を利用するわけですね。 これにより、...

タブレットで楽しむ。新しいカーAVのスタイル

カロッツェリアからもうひとつ、タブレットAVシステムなるユニークなアイテムが登場しています。2DINサイズのメインユニット、FH-7600SCがクレイドルになり、8インチタブレットのSDA-700TABを装着すればがっしりと固定。コレで音楽や映像を自在に楽しめるAVシステムとして機能するというわけです。 すでにタブレットを持っている人なら、FH-7600SCだけ手に入れればいいのか? と思うでしょうが、残念ながら組み合わせるタブレットはSDA-700TABが専用。というのも一般的なタブレットに比べて耐熱性と耐寒性を向上。保管温度なら-30度〜80度、動作確認温度で-10度〜60度を確保しています。またタブレット裏のコネクターで、装着時は充電可能。電池の消耗を気にすることがないし、邪魔なケーブルを接続しなくてもスッキリ使えるわけです。 タブレットのOSはAndroidで、使えるアプリは多彩。カーナビアプリから音楽、動画、インターネットラジオ…etc.ユーザー次第で楽しみ方は無限大(タブレットの容量に限りはありますが)です。オンラインでYouTubeの動画を楽しむのもアリだし、Spotifyなどサブスクリプションの音楽配信も楽しめます。よりよい音をというならAmazon...

1DINボディに9型HD画面。楽しさ満載のDA登場

カロッツェリア(パイオニア)からも新製品が登場しました。1DINサイズのボディにフローティング構造の9型モニターをくっつけた、いわゆるディスプレイオーディオ(DA)のDMH-SF700と2DINボディに6.8型モニターを組み込んだDMH-SZ700です。ともにオープン価格で、想定価格はDMH-SF700が9万円前後、DMH-SZ700は5万円前後の予定です。 注目は9型大画面を備えたDMH-SF700のほうでしょうね。こちらの画面は1280×720のHD画質。フローティング構造なので、1DINボディの取り付けスペースさえあれば、9型の大画面を導入できる可能性が高まります。まあ、最近はクルマからDINスペースという概念が消えつつあり「そのサイズってなに?」ということにもなりかねないのですが。専門店なら加工してでも取り付けてくれると思います。 一般的な7型ディスプレイと比べると、画面サイズは約1.7倍の大きさ。しかもタブレットのように、表面にボタンが無いフルフラットなスッキリデザインは、カッコいいのひとことです。 で、何ができるかというと、手持ちのスマートフォンを繋げばDAの画面で、いつものスマホ同様のタッチ操作ができます。Apple...

彩速ナビ2020モデルはフローティング機構の大画面

ケンウッドの彩速ナビも新製品が登場しました。タイプMの4モデルですが、注目は9型モニターを採用したMDV-M907HDF。ケンウッドで初めてフローティング機構を採用した大画面モデルです。 フローティング機構とは画面部分が本体から浮いたような作り。パナソニックのダイナビッグのような感じです。本体部は2DINサイズでその前に9型のHDパネルがくっつきます。そのため装着可能な車種は230車種以上。コレまで大画面化を諦めていたクルマでも9型の大画面を取り付けできる可能性があります。 見た目もパナソニックとは違います。パナソニックは画面の上部にキーを配置し、モニター正面はすっきりしたデザインですが、ケンウッドは画面の右サイドに操作キーを配置。フライド なシンプルなデザインは同様ですが、操作性に関してはケンウッドが一歩優っていると言えるでしょう。 その分、画面サイズはパナソニックの10型に対してケンウッドは9型。またパナソニックは左右に角度調整が可能なスイングディスプレイなのに対して、ケンウッドは上下の角度調整のみです。画面を動かすのが手動なのはどちらも同じ。またパナソニックはブルーレイ・ディスクが見られるモデルもあります。対してケンウッドはMQAを再生できるなどハイレゾ再生では1枚上手。どちらを選ぶかは、ユーザーの好み次第です。 話はそれましたが、ケンウッドの新製品に戻ります。1280×720のHDパネルは彩速ナビの最上級モデル、タイプZの約1.3倍の高輝度カスタムLEDバックライトを搭載。明るさを増して、くっきり鮮明な映像になりました。つまり上位モデルよりも画像が良いってことですね。視野角も広く上下左右170度をカバーしているので、斜めから見てもくっきり見えます。コレで首振り機構がない弱点をカバーしているわけですね。 みなさんが気になるのはハイレゾ対応かと思います。D/AコンバーターにはAKMのプレミアムDAC、AK4490という32bitDACを採用し、全ソースを192kHz/32bitにアップコンバートしたのちに再生します。ファイルはFLACからWAV、DSDまで多彩。もちろんMP3やAACなどの圧縮音源もアップコンバートして再生します。 またMQA-CDも再生可能。折り紙の理論はまだちょっと理解できていないですが(笑)アナログ信号をデジタルに変換する時に起きる音のボケを排除して、音を忠実に再現するそうです。さらにLDACにも対応。従来と比べて約3倍相当の最大伝送レート990kpbsで伝送できるため、Bluetoothのワイヤレスでもハイレゾ相当の高音質で音楽が楽しめます。さらにDSPはAKMのAK7738というチップを採用。低位相ノイズマスタークロックなども採用し、ハイレゾ音源の膨大な情報量も正確に処理して高音質の再生を行います。 彩速の名前の通り、操作レスポンスもスピーディ。スマホと同じ感覚でドラッグやピンチイン/アウトなどの操作が行えます。オーガニックGUIと名付けられたインターフェイスやinfo画面も、情報が一目で確認できて便利。新感覚が味わえます。 6軸慣性センサーや環境補正プログラムなどによって、測位性能も上々。ケンウッドでは業界トップクラスと自信を持っています。マイルートアジャスターも便利な機能。有料優先、道幅優先、渋滞回避のほか、踏切考慮、信号考慮といったさまざまな条件について優先度を設定でき、ルート学習も可能。思っていたルートと違うということが少なくなると思います。 HDMIの入出力を装備しているのでリアモニターにHDMIで接続すればHD画質でのミラーリングも可能。スマホ連携機能も充実していて専用アプリのKENWOOD...

市街地図を100%収録したゴリラの2020年モデル

先週予想した通り、今週に入って新製品が続々と登場し始めました。まずは手始めにパナソニックのゴリラ。6月中旬に発売予定のポータブルナビが3モデル登場しました。 トップモデルは、VICSワイド対応の7型モデル、CN-G1400VD。オープン価格ですがだいたい65,000円前後の価格と想定されています。このモデル、見た目は従来モデルとほとんど変わっていません。電源オフの状態では、レタリングがCN-G1400VDに変わったところで確認できる程度です。 でも電源を入れると大きく変わっています。なんと市街地図の収録範囲が全国の100%. 1741都市をカバーしています。試しに、僕の秋田の実家に近い藤里町を見てみたところ、2019年モデルではスカスカで寂しい地図だったのが、2020年モデルでは家形まで描かれているじゃありませんか! コレなら街中であることがわかって、ちょっとホッとします(笑) 地図更新も3年間は無料。2ヶ月に1度の無料更新のほか、3年に一度の全更新もできるようになったので、うまく使えば3年後も最新のナビとして使えるわけです。これはありがたいですね。 VICSワ...

スマホのニュースアプリは何を使っていますか?

みなさん、スマートフォンのニュースアプリは何を愛用していますか? GoogleやYahoo!などのニュースもあれば、グノシーやスマニュー(スマートニュース)のような多チャンネルのアプリもあります。ITmediaのような専門分野のニュースアプリもありますね。その中で、このコロナ禍にありがたいのがNewsDigest(ニュースダイジェスト)かもしれません。 このNewsDigest、もともと地震や災害などの情報が速いと評判だったんですが、今回は新型コロナウイルスの情報。特設された地図のページには、感染事例が報告された場所の情報が表示されていて、人数も確認できます。 海外のように感染経路を追跡して、感染者が立ち寄った場所を示すようなことまではプライバシーの問題もあってできませんが、病院や大学、ライブハウスなどの様々な施設でクラスター感染が発生しており、多くの自治体や企業が事業所や店舗等の情報を個別に公表しています。その情報をもとにまとめたのがNewsDigestの特設ページ。これがあれば自分で行動を考えることができます。 早速、自宅の近くを見てみました。幸い普通の徒歩圏内で...

AUKEYの2カメラ・ドラレコが約1万円で買える!

モバイル用のバッテリーやケーブル類、Bluetooth製品等でお馴染みの中国のブランド、AUKEYですが、車載用のドライブレコーダーも出しています。 その中のDRS2という前後2カメラ・タイプのドライブレコーダーは、通常価格でAmazonで買っても14,999円と、2カメラにしてはリーズナブルな価格なんですが、購入時にクーポンコードに「AUKEYDRS2」とインプットすれば、なんと4,500円引きの10,499円。GPSを内蔵していないドラレコなんですが、この価格は魅力です。 ボディは77×51×37mmのコンパクトサイズで前後カメラとも1080PのフルHD画質で記録可能。視野が超広角なのも特徴でフロントカメラは170度の広い範囲を記録できます(リアは152度)。加えて、ソニーのIMX323センサーを搭載。2つの高品質赤外線LEDを搭載しているので、優れた暗視性能を持っています。リア用カメラは後方と室内の2ウェイで使えるので、低照度の室内でも記録できます。 WDRも搭載。さすがにこの価格なのでHDR(ハイ・ダイナミック・レンジ)機能はありませんが、なんの補正も無いもの...

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