まだ2カメラ体制じゃない人はこんなのどうでしょう

古いスマホが家でゴロゴロしている人はいませんか? カーメイトの調べによると、全体の62%が余りスマホを保管していて、そのうち再利用している人はわずか32.5%。7割近いスマホが、再利用もされず家でゴロゴロしているようです。


ならば、というわけでカーメイトがリリースしたのが、スマホでリアの映像が撮影できるスマホアプリ「DriveMate RemoteCam(ドライブメイト・リモートカム)」。今年の4月1日にはリリースされています。続いて5月15日には、リア専用ホルダーの「スマホルダー・ガラス貼付」も発売。これで、あおり運転の記録も可能になるわけですね。

ま、すでに2カメラのドライブレコーダーを使っている人には関係ありませんが、2カメラ・ドラレコを持っていない人には、使っていないスマホでリアの映像を録画できて一石二鳥。ま、衝撃を感知しての自動録画スタートみたいな機能はないので録画は手動ですが、普段使いのスマホをリモコンとして利用すれば、リアに設置した余りスマホと連動して、録画の開始/停止ができます。

この場合、両方のスマホにDriveMate RemoteCamをダウンロードするわけですが、一度インストールしてしまえば操作は簡単。Bluetoothで接続し、面倒な接続操作は不要です。またボタンが大きいので録画のスタート/停止もラクラクです。

動画にはマップ、速度、日付といった走行情報をオーバーレイできるし、動画をリストで管理し、SNSへのシェアも簡単。もちろん、本格的なリアカメラに比べると画角は狭いし、明るさも、よくできた専用リアカメラのほうが暗い場所でも映りが良いとは思います。が、せっかくスマホが余っているなら、それを活用しない手はありません。

スマホルダー・ガラス貼付は5月15日発売。価格はオープンなので、Amazonで調べてみましたが、まだ出てこなかったので不明です。ただカーメイトのスマホルダーの別のタイプは1,600円とか1,710円とかで売られているので、これに近い価格なのでは? と想像できます。クルマへの固定は貼り付け式。挟み込むだけで簡単にスマホをホールドします。角度調整が可能なので、さまざまなクルマのリアガラスに取り付けられそうですね。

個人的には、あおり運転は受ける側にもなんらかの理由があることが多いと思っています。たとえば、走行車線が空いているのに、車線変更せず、ダラダラとずっと追越車線を走っているといったことです。これ、通行区分違反ですからね。れっきとした違反です。でも、意味不明に煽ってくる輩もいるのは確か。そんな輩に出会ってしまった時、リアカメラの映像は重要です。まだ2カメラ体制にしていないなら、ひとまずこれで2カメラ状態にしておきましょう。