パナソニックのPND「ストラーダ・ポケット」が一新

「迷いまセンサー」搭載で測位精度をアップ

パナソニックのポータブルナビ「ストラーダ・ポケット」がモデルチェンジ。全2タイプ4機種を6月12日から発売する。すべてオープン価格で、実売は6〜7万円前後と予想される。

2タイプ4機種の内訳は以下の通り。
  • CN-MP200DL(ワンセグ内蔵/ACアダプター&家庭用スタンド付属)
  • CN-MP200D(ワンセグ内蔵)
  • CN-MP100DL(ワンセグ無し/ACアダプター&家庭用スタンド付属)
  • CN-MP100D(ワンセグ無し)

ACアダプター&家庭用スタンド付属モデルは家電量販店でも販売。それ以外のモデルはカー用品店を中心に販売される。

全モデル5型ワイドディスプレイを採用し、4GBマイクロSDにナビデータを収録。「迷いまセンサー」というジャイロセンサー&加速度センサーを搭載し、GPS信号が受信できない状態でも自車位置を正確に表示できるほか、FM-VICSチューナーを車載スタンドに内蔵したので、渋滞情報を表示できるようになった。

Googleマップ連携で情報収集力が拡大

Googleマップとの連携も新しく採用した機能だ。従来のストラーダ・ポケット、CN-MP50Dもユーザー専用サイト「おでかけストラーダ」のスポット情報をSDカードを介してカーナビに転送し、目的地設定などに活用できたが、Googleマップと連携したことで、さらに幅広くインターネットから情報を取り込むことができるようになった。

検索やルート探索、案内など、ナビ機能のプログラム&データベースはHDDストラーダと、ある程度共通。ビルが立体的に建ち上がる3D詳細市街地図などの見た目がハデな表現はないが、2画面表示、3D表示はするし、5ルート同時探索もできる。検索データは、電話番号約920万件、住所約3,600万件など充実。案内機能も立体交差点拡大図、ハイウエイ入口案内、ビジュアルシティマップ、交差点拡大図(2D/3D)、ETCレーン案内、都市交マップ、レーンリスト、高速道路方面案内など多彩だ。

さらに、秋にはナビ用のマイクロSDを容量が倍の8GBのものに無償交換するキャンペーンも行う予定。また同社のブルーレイレコーダーDIGAで録画したワンセグ動画を保存したSDメモリーカードを再生できる「ワンセグ持ち出し」機能に対応するバージョンアップデータも、09年秋にWebで公開する予定で、早くも購入後の機能向上、容量アップの予定が組まれている。

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・ストラーダ・ポケット