ビーウィズのルームミラー型リニアPCMプレーヤー「ミラーメディア」MM-1が、約7年半ぶりにモデルチェンジ。STATE MM-1D(210,000円)として生まれ変わった。
約7年半ぶりのモデルチェンジ |
日本語表示に対応 |
音質面も、新世代サウンドエンジンの搭載により信号処理をシンプル化してジッターを低減。よりクリアな高音質を実現しているという。メディアは従来同様、CF(コンパクトフラッシュ)カード。最大64GBまでの容量に対応し、最大約2万フォルダを認識。ファイル数も、計約10万ファイルまで対応するようになった。再生可能なファイル形式はWAVとMP3。今後、AACやFLAC形式の再生に対応するべく、バージョンアップを計画しているという。
メディアは従来同様、CFカード。WAV/MP3に対応 |
・ビーウィズ