製品レビュー

カーナビの試乗インプレッション、カーオーディオ機器の試聴。気になる製品を徹底的にテスト!

新型メルセデスBクラス専用のチューニングキット

ソニックデザインが、新型メルセデス・ベンツBクラス(247系)専用のサウンドチューニングキット、SonicPLUS Acoustic Control AX-247(85,000円/税別)を発売しました。 このキットは、ドアのスピーカー交換が難しい247系Bクラスのためのサウンドチューニングキット。純正スピーカーグリルの周りに装着するアコースティックコントロールエレメントと、既存の純正ツィーターと交換する18mmマイクロファイバー・ドームツィーター、付属ツィーターと純正ドアスピーカーの音をつなげるネットワーク回路および音質補正回路を一体化したアコースティクコンペンセーター、トランク内の純正ウーファーの音を整えるアディショナルコンペンセーターという構成。フロント/センター/リアのセットです。 ツィーターだけは交換しますが、それ以外は純正のまま。純正オーディオ/ナビユニットやCOMANDシステム、フロント/リア・ドアのスピーカー、およびセンタースピーカー、トランク内のウーファーをそのまま活かしながら、確実に音質向上を図ることができます。取り付け時に、車両側の加工は不要。接続もカプ...

常磐道でのあおり運転を記録したドラレコは?

常磐道でのあおり運転&殴打事件のニュースもようやく落ち着いてきましたが、一番気になったのは「あの殴打の瞬間を捉えたドラレコってなに?」ってところじゃないでしょうか。最近は前後2カメラのドラレコが増えているとはいえ、室内までは映せません。今回の事件も、あの殴打の瞬間の映像があったからこそ障害事件での逮捕につながったわけで、あれがなければもっと軽い罪で済んだ可能性も十分に考えられます。 ということは、今回の事件で障害事件での逮捕につながったのは、車内が映るドラレコがあったからこそ。そこで、被害者が使っていたドラレコを調べてみました。 残念ながら最終確認は取れていないのですが、どうやらユピテルの全天球ドライブレコーダー、Q-03を搭載していたようです。そうじゃなくても、全天球タイプのドラレコであることは間違いありません。 このQ-03は指定店専用モデルでAmazonでは手に入りませんが、自動車修理店やカーオーディオ専門店などで入手できます。事件があった常磐道の近くだと、クァンタムやサウンドウェーブ、ヨシナリなどですね。ユピテルのサイトでは46,000円(税込)で買えるみたいです。 このモデル、marumie(マルミエ)のサブネームが付いている通り、360度のカメラがデュアルで付いていて、前後/左右/上下の全方位720度の映像を1台で記録できます。STARVISという独自の技術で映像解像度を自動調整するので、夜間でも映像を鮮明に記録。GPSやGセンサーを搭載しているので、自車位置や速度、時刻なども正確に記録します。 本来は事故時に脇見や居眠りなどをしていないかを記録することを主目的とした全天球カメラですが、いつ何時、なにがおこるかわからない時代。前方と同時に室内も映すことは、これから重要になっていくんでしょうね。ただし、後方の映像は映りにくいので、これにリア専用のドラレコを組み合わせるのがベストでしょう。という人のために、ユピテルではSN-R11というリア専用ドライブレコーダーを用意しています。 他のメーカーでも、全天球カメラを用意しているところがあります。一番人気なのはコムテックのHDR360Gというモデル。安心の日本製で3年保証が付いているのが人気の秘密でしょう。価格は価格コムの最安値で30,801円/税別(8月27日現在)。他と比べてリーズナブルなのも人気につながっていると思われます。もちろんGPSを搭載。専用のビューワーソフトを用意しているので映像をパソコンで確認もできます。駐車監視機能も搭載しているので、当て逃げなども確認できます。 ほかにカーメイトのd'Action...

EISA2019-2020アワードの車載製品を紹介

2〜3日前に、ケンウッドの海外モデル、DMX8019DABSがヨーロッパのエレクトロニクス分野でもっとも権威がある製品賞のひとつ「EISA」でインカーヘッドユニットアワードの2019-2020年間最優秀賞を受賞したことをお伝えしましたが、他のインカー・エレクトロニクスの受賞製品も見ていきましょう。 まずサウンドプロセッサー部門。これは、多くの人が想像していた通り、ブラックスDSPが受賞しました。車内サウンドを最適化するためのDSPは新しいものではありませんが、モジュラーカード全体で12チャンネル以上の処理を行うことができ、これまでになかったレベルに引き上げることができるというのが理由です。 プロセッサーは3台のアナログデバイセズ製Sigma350 64bitプロセッサーを搭載。1秒間に36億回という計算能力を持ち、DACおよびADCは旭化成製を採用しています。アドオン用にHD USBオーディオカードが用意されているのもいいですね。日本でもすでに購入できますが820,000円(税別)と超高価。なかなか入手できるものではありませんが、エムズラインが扱っています。 インカー・スピーカー部門はモレルのElate...

リレーアタックを防ぐキーケースがケンウッドから

カーナビやカーオーディオだけではなく、アルミホイールやシガーソケットチャージャーなどのクルマのアクセサリー類の開発&販売も進めているケンウッド。新しく出たのは、近ごろ話題になっているリレーアタックを防止するためのスマートキーケースです。 このCAX-SC1は、電波遮断ポケットを装備していて、これにスマートキーを収納しておけば、リレーアタックの心配無し。リレーアタックは、スマートキーの微弱な電波を特殊な装置で増幅&中継してクルマを解錠してクルマを窃盗する手口ですが、最近では増幅&中継の装置も進化していて、自宅2階に置いたスマートキーなどもリレーアタックの餌食になっているそうで、入り口の近くに置いていないから安心と考えていたら、いつの間にか盗られていたということになりかねません。 またレストラン等の駐車場でリレーアタックによる盗難も起きているようですね。これだと、食事中も心配でゆっくり食事を楽しむことなんてできませんね。そこで、リレーアタック防止用スマートキーケース。クルマから降りたら、すぐに電波遮断ポケットに入れれば安心してゆっくり食事できます。そして、スマートキーを...

ケンウッドがEISAのヘッドユニット部門最優秀賞を受賞

ケンウッドがEISA(European Imaging and Sound Association=欧州映像・音響協会)アワードの2019-2020年度表彰で、車載用ヘッドユニット部門(インカーヘッドユニットアワード)の年間最優秀賞を受賞したそうです。パチパチパチ。 EISAはヨーロッパのエレクトロニクス分野において、もっとも権威のある製品賞のひとつ。そこで年間最優秀賞を取ったのですから大したものです。受賞したのはDMX8019DABSというAVマルチメディアレシーバー。日本では売られていない海外モデルです。 このモデルは、いわゆるディスプレイオーディオで、2DINサイズのボディに7型ワイドディスプレイを搭載し、スマートフォンとの連携に特化したメカレスモデルです。つまり、DVD/CDドライブは無し。カーナビもありません。割り切った設計ですね。 ただし、iPhoneとの親和性が優れていて、ワイヤレスでiPhoneの機能をコントロールできるWireless CarPlayに対応。本体のディスプレイでタッチパネル操作ができるし、iPhoneの音声認識機能=Siriも使えます。もちろん音楽再生もできるし、マップを使えるのでナビゲーションもできます。しかもハンズフリーで操作可能。欧州各国で採用されているデジタルラジオ規格に対応するDAB+チューナーも搭載しているし、ストリーミングサービスのSpotifyにも対応しています。 日本国内でいうと、たぶんDDX6190BTというモデルが近いのですが、こちらはDVD/CDドライブを内蔵している代わりに、Apple...

ハイレゾ再生アプリがスポティファイに対応

オンキョーのHF Playerと並んで「2大ハイレゾ再生アプリ」とも言われるラディウスのNePLAYER。9月19日にアップデートを行い、Spotifyに対応しました! NePLAYERもしくはNePLAYER LiteからSpotifyプレミアムのアカウントでログインすれば、簡単にSpotifyでお気に入り登録した曲リストから再生可能。お気に入りに入っていないアーティストの曲も、検索してSpotifyで配信されていれば聞くことができます。しかも、Spotifyの曲も、アップサンプリングして再生可能。DAC接続時にアップサンプリングをONにすれば、DACの性能に合わせて最適なサンプリングレートで再生できます。 また、イコライザーやサラウンドをかけての再生も可能。またハイレゾ音源の再生状況を目で確認できるハイレゾビジュアライザーも特徴で、耳だけではなく目でもハイレゾの高音質を楽しむことができます。 有料のNePLAYERと無料のNePLAYER Lite(APP内課金あり)の2種類あって、フル機能が使える有料版はiPhone用、Android用ともに1,800円(税込...

8月31日と9月1日の2日間、ソニックプラスが試聴できます

8月31日と9月1日の2日間、一部店舗を除く全国のソニックプラスセンターで、Sonic PLUSを装着したトヨタ車のデモカーを試聴できる「Sonic PLUS×トヨタ試聴体験会」を開催します。 RAV4を用意するのがソニックプラスセンター豊田と京都、大阪、神戸の4店舗。すべてSonic PLUS R50ハイグレードモデルがフロントとリアに装着されています。カローラ・スポーツを用意するのは、ソニックプラスセンターいわきと名古屋の2店舗。こちらもSP-C21Mというハイグレードモデルがフロントに装着されています。 C-HRはソニックプラスセンター札幌と大宮、神奈川の3店舗が用意します。こちらはハイグレードモデルのSP-CHR10MとSP-CHR10RMをフロントとリアに装着しています。また札幌厚別通のGR GarageでもC-HRの試聴体験会を行う予定なのでお楽しみに。 あとはプリウス。これを用意しているのがソニックプラスセンター山梨と金沢の2店舗。両店ともにSP-P50M/RSP30RMというハイグレードモデルがフロント/リアに着いています。ソニックプラスセンター金沢が用意するのはプリウスPHVのようです。 Sonic...

CDTオーディオのコンパクトなクラスDアンプ

アメリカのCDTオーディオから、新しいアンプ「ACDシリーズ」が出ました。4チャンネルのACD-4090(80,000円/税別)と、モノラル・アンプのACD-1501(65,000円/税別)の2台です。    ACD-4090    ACD-1501 幅238×奥行157×高さ56mmのコンパクトなクラスDアンプで、4chモデルは90W×4(4Ω)の定格出力。モノラル・アンプは4Ωで150W。1Ω駆動も可能で、その場合は600Wの出力を発揮します。 スピーカーのラインナップが多彩なメーカーで、パワーアンプはこのACDシリーズだけなので、CDTオーディオのスピーカーと組み合わせるのには良いかと思います。またはコンパクトなアンプを探している人には良いのではないでしょうか。このサイズなら、シート下にも収まる確率が高いと思います。 【主な仕様】 ▪️ACD-4090  ●定格出力:90W×4(4Ω)125W×4(2Ω)250W×2(4Ωブリッジ)●周波数特性:7Hz〜33kHz(-3dB)●S/N比:82dB●入力感度:200mV〜6.1V●クロスオーバー: CH1-2 ローパス...

ソニックデザインがリスニングキャンプ10を開催

ソニックデザインが9月22日、長野・女神湖の駐車場特設会場で「ソニックデザイン・リスニングキャンプ10」を開催します。10:00〜15:00で、雨天決行です。    残念ながら去年は雨だったようです このイベントは申し込み不要、記名不要、参加費不要、集合・解散時間自由、スケジュールなし、勝敗なしの自由なイベントで、ソニックデザインに興味を持っている人であれば、誰でも参加できます。ソニックデザインのオーナーはもちろん、そうでなくても歓迎というのがいいですね。ただし、同業他社やその関係者は事前の申し込みが必要というので注意です。 このようなイベントなので、参加者同士の交流や試聴、情報交換が主な目的で、参加予定台数は約150台を想定。まあ、前回の実績に基づいての数なので、当日何台集まるかは分かりませんし、すべてが試聴できるわけでもないと思うので、参考程度に考えてください。 もちろん、ソニックデザインのデモカーも用意。6メーカー90車種以上に対応する車種別専用スピーカーパッケージ「Sonic PLUS」の中から、フォレスターとRAV4を選んで用意する予定なので、こちらも是非試聴してみてください。また、ショップのデモカーもあるし、ユーザー代表のプレゼンター、ソニックアンバサダーの愛車試聴会もあります。こちらは午前・午後5台ずつの計10台。こちらは先着順だし、台数に限りがあるので、試聴してみたいかたは早い者勝ちです。 ほかに、カーオーディオ評論家によるサウンドクリニックも実施。こちらは有料とのことなので、申し込み方法とともに後日Sonic...

前後2カメラのドラレコが6000円!

少し前に、お買い得なドライブレコーダーをお伝えしましたが、今回はもっとお得なドライブレコーダーです。今回のものは前回と同じAUKEYのもので、煽り運転対策にもなる前後2カメラ・タイプで、価格は60%オフの6,000円! 2月12日までの期間限定で、Amazonで入手できます。 このドライブレコーダー、DR03は、前後ともに1080PのフルHDで記録可能。ソニー製のIMX323センサーを搭載しているので、夜間でも精細な映像を記録できます。視野角は170度の広視野角。2.7インチの液晶画面を搭載しているので、調整も手軽です。 またGセンサーによるまた通常のループ録画のほか、緊急録画もできるし、動体検知による駐車記録も可能。タイムラプス録画もできます。もちろん全国のLED信号対策済み。WDR機能も搭載しているので、トンネルの出入り口など、明暗差が激しい場所でもしっかりと記録できます。 フロントカメラの取り付けは吸盤でも可能。まあ、吸盤での取り付けは事故時に外れないかなどの不安もあるので、できれば両面テープでの取り付けが良いでしょう。紫外線と熱さに抵抗力があり、老化しにくくて耐久...

家族での長距離ドライブに関する調査をホンダアクセスが実施

ホンダ車用の純正アクセサリーを開発しているホンダアクセスが「家族での長距離ドライブに関する調査2019」を実施。その中から抜粋して結果を報告します。 まずサンプル数ですが、20歳から59歳までの男女1,000人(男性500人/女性500人)で、家族で長距離ドライブ(片道50キロ以上のドライブ)をしたことがあるドライバー。この中で興味深いのは、長距離ドライブの際に家族が車内でどのように過ごすことが多いかを聞いた項目。「音楽を聴く」が80.5%もいます。2位が周りの風景の話をするの49%ですから、もうダントツの数字です。ドライブと音楽は、もう切り離せない関係と言えるでしょう。 そのわりに、高音質スピーカーの装着率は22.1%でした。音楽を聴くけど、純正スピーカーのままという人は、60%近くもいるわけですね。これは、高音質スピーカーをせめて50%程度まで引き上げたいところです。ちなみにリア席モニターの装着率は16.5%でした。 カーナビの装着率を見ると89.4%と高い数字を表しています。逆に、カーナビが付いていないクルマも10%程度あるんだなぁというのが、正直なところ。どん...

AUKEYのドライブレコーダーが3,999円!

ドライブレコーダーが3,999円!ってものすごく安くないですかっ!? これ、AUKEYのDRA1というモデル。Amazon限定で、8月4日までの期間限定で「AUKEYDRA1」というクーポンコードを利用することで、この価格で入手できます。 この値段なのでGPSは無いしWi-Fiなども搭載されていないシンプルなモデルですが、1080PのフルHD解像度で記録できるし、2.7インチの液晶も搭載しています。レンズは140度の広角だし、高性能CMOSセンサーとHDR技術によって、明暗差の大きい場所や夜間でも精細な映像で記録できます。レンズはF値2.4で、最近はF値1.8とか1.6などのもっと明るいレンズを搭載したものもありますが、基本性能は十分でしょう。 ノイズ対策済みだし、全国のLED信号にも対応済み。Gセンサーによる緊急録画は、上書きを防止できるし、ループ録画やタイムラプス録画も可能です。また動体検知による駐車監視も可能だし暗視機能もつくなど、機能も多彩です。 取り付けは付属の吸盤マウントで簡単。2ポートUSBカーチャージャーや4mのケーブル、ケーブルクリップ、ステッカーなど...

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