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オーディオウェーブのアスパイア・プロが進化

オーディオウェーブのパワーアンプって、めちゃ高いけどめちゃくちゃ音が良いので憧れるアンプのひとつです。代表的なのが最初に登場したAspire(アスパイア)シリーズ。2009年に初めて登場して以来、2010年にはAspire Proシリーズを発表し、2016年には日本限定のスペシャル・モデルのAspire Pro JDPを発表。2018年にはそれが世界標準モデルになり、2021年、ついに新型が登場するわけです。

そのモデルは、Aspire Pro V2。モデル名はAspire Proのヴァージョン2というマイナーチェンジっぽいネーミングですが、新開発のオペアンプをはじめ、大幅にアップグレードしています。たとえばPCBは3オンスの金メッキで表面処理したゴールド仕様の両面基板。ここに新開発のAUDIO WAVE Dual Op Ampを搭載するとともに、Nichiconと共同開発したGold TuneキャパシタやTakman Electronics社製レジスタなど、スペシャルオーダーした最高級グレードの音響パーツを投入しています。

またゲインコントローラーには、なんとアルプス・アルパイン製のポテンショメーターを採用。RCA入力端子にはアクティブスプリングコンタクト採用のWBT社製コアキシャルソケットを搭載しています。これは車載アンプとしては初めてのこと。このように徹底的に音質を追求しているわけです。

筐体は厚さ2mmの溶融亜鉛メッキ鋼板に結晶塗装を施したもの。トップパネルは、樹脂+アクリルだった従来型からステンレス+ポリカーボネイト製のクリアパネルへとアップグレードしています。

すべての政策工程を、熟練した職人によるハンドクラフトで行っているのもオーディオウェーブのこだわり。新開発のDual Op Ampに至っては、たったひとつの制作に5時間以上かかるそうで、アンプ1台が完成するまでに2週間以上もの時間を費やすそうです。そりゃ、100万円以上するのもうなづけますね。

価格は税込で1,023,000円。定格出力190W×2(4Ω)の2チャンネル・モデルのみの展開です。マルチアンプ化すると、これが2台も3台も必要で電源強化も必須なので、パッシブ・クロスオーバーネットワークを利用したシンプルなシステムをおすすめしたいと思います。

ハイエンド・オーディオ機器といえでも量産品ではけっして味わうことができない芸術性や感動を得たいなら、熟練の職人による手作業で作り上げるオーディオウェーブのモデルはおすすめ。スーパーハイエンドのスタンダードとして注目したいアンプです。

トライムが好評のアルミバッフルを追加で用意

新型コロナウイルスの拡大がなかなか収束せず、家にこもっている時間が長くなっている人も多いことでしょう。こんな時にはクルマいじりのチャンス。D.I.Y.でスピーカーを交換してみる手もあります。

そんな人にも、ショップで手軽にスピーカーを交換してもらう人にも便利なのがトライムが出しているD-Baffleというアルミダイキャスト製汎用バッフル。昨年、トヨタ/スバル/ダイハツ用など2種類のバッフルを発売して、大変好評だそうです。

それに気を良くして、新たに日産/三菱/スズキ用のKSM-002とホンダ用のKSM-008、そしてマツダ用のKSM-011という3タイプのバッフルを追加ラインナップしました。これでトヨタ車だけではなく、国産車ならたいがいのメーカーに対応するわけですね。それぞれの対応車種は販売店等でご確認ください。
   日産/三菱/スズキ用

   ホンダ用

   マツダ用

これで装着可能なスピーカーはトライムが扱っているブラムやオーディソンの16.5cmスピーカーのほとんど。KSM-002とKSM-008はブラムのLiveシリーズとRelaxシリーズ、オーディソンのPrimaシリーズの16.5cmスピーカーに対応しているし、ブラムのSignature(Multix)やオーディソンのTH6.5II SaxはM&MデザインのPCD-1を併用すれば装着可能です。

KSM-011はもっと対応が幅広くて、ブラムのLive、RelaxのほかSignature(Multix)やオーディソン TH6.5II Saxもそのままで装着可能。ほかDLSやシンフォニ/クアトロリゴなど様々なスピーカーに対応します。

ユニット固定用のM4ボルトや取り付け用のボルト、ナット、ワッシャーも付属。バッフル裏面には振動を吸収するためにウレタンを貼り付けていて、すでにチューニング済みなのも嬉しい点です。

お店でワンオフで作る木製のバッフルは経年変化によってどうしても弱くなってしまいますが、アルミダイキャストのバッフルは経年変化に強いので、いつまでも性能が劣化しないのが利点。しかも強度は抜群。スピーカーは、なんと言っても取り付け強度がものを言いますから、アルミダイキャストのバッフルは強度において最強といっていいでしょう。

カーオーディオの装着でお金をかけるところはいろいろありますが、どうせなら音をよくするために使いたいもの。このバッフルなら、カスタムメイドのワンオフのバッフルよりもリーズナブルだし、しかも効果は大。こんなところにお金をかけて作り込みたいですね。価格はすべて同じで税別12,000円、税込で13,200円。十分にリーズナブルです。

マイクロプレシジョンのスピーカー新ラインナップ続き

昨日に続いてマイクロプレシジョンのスピーカーに新たに追加されたラインナップのニュースです。5シリーズと3シリーズをまとめてお伝えします。

まずは5シリーズ。昨日お伝えした最上位の7シリーズのウーファーは青紫色の繊維で強化したペーパーコーンを採用していましたが、5シリーズのウーファーは、軽量ながら強度が高いグラスファイバー・コーン。また基本は5.16s 2-Way Speakerset(217,800円/税込)という16.5cmウーファー+28mmツィーター+クロスオーバーネットワークの2ウェイ・システムですが5シリーズにのみ5..8Wide Range(74,800円/税込)という8cmミッドレンジも用意されています。もちろん7シリーズにも3シリーズにもこのミッドレンジを組み合わせて3ウェイ化できますが、3ウェイ化を考えるならすべて5シリーズで、というのが無難な気がします。

ツィーターは7シリーズ同様、コーティング処理を施したシルクドーム型の振動板を採用。切削加工されたアルミ製のハウジングや28mm径のボイスコイルを装備した磁気回路も同様です。Fsは7シリーズ・ツィーターの840Hzに比べると高く1,400Hzで、推奨フィルターは3kHz@-6dB/oct。ネットワークもムンドルフ 製のM Capキャパシタなど、高品質パーツを搭載しています。

また7シリーズ同様、マルチアンプ・システム対応用としてツィーターとウーファーのペア売りも行います。ツィーターの5.28MK II Tweeterは税込で92,400円、ウーファーの5.16MK II Mid Bassが税込で110,000円。若干安くなるので、DSPを使っている人はペア売りを揃えたほうがいいし3ウェイ化もしやすいでしょう。

3シリーズ・スピーカーの3.16 2-Way Speakerset(151,800円/税込)は取り付けやすさを重視したシステム。ツィーターの取り付け深さは14mmと薄いので、純正位置に用意にインストールできるし、オプションの3.28 MK II Tweeter-Podを使えばスタイリッシュにインストールすることもできます。

ウーファーはライトシルバー・カラーのアルマイト処理を施したアルミ振動板を採用。スチールフレームはユーロDIN規格だし取り付け深さは65mmなので、純正スピーカーの位置にトレードインできる可能性も高いユニットです。オプションとしてトヨタ・日産用アルミインナーバッフル、ES-T09AL(14,080円/ペア・税込)も用意されています。

15万円超でスチールフレームは、ちょっと高い気もしますが、音は聴いてみないとわかりません。きっと、素晴らしい音がするんでしょう。

マイクロプレシジョンが新スピーカーを追加

受注生産のZ-Studioパワーアンプが「高いけど音が良い」と評判で、アンプ・メーカーと思っている人も多いと思いますが、一番最初に日本に登場したのは試作機っぽい作りのスピーカーだったマイクロプレシジョン。ドイツのメーカーです。そのマイクロプレシジョンがスピーカーの追加ラインナップを発表しました。7シリーズ、5シリーズ、3シリーズだそうです。なんだかBMWっぽいですね(笑)

まずは今回発表の最上位となる7シリーズのスピーカー、7.16i 2Way Speakersetから。税込で316,800円ですから、アンプと比べるとリーズナブルに感じます。28mmツィーターの7.28MK IV Tweeterと16.5cmウーファーの7.16MK III Mid Bassをセットにした2ウェイ・システムで、ムンドルフのM Capをはじめとした高品質パーツを使ったクロスオーバー・ネットワークも付属しています。またマルチアンプ・システムに対応するため、ツイーター(154,000円/税込)とウーファー(143,000円/税込)は、それぞれペア売りもするのがうれしいですね。

ツイーターはコーティング処理したシルクドーム型の振動板を採用。CNCマシニングにより切削加工したアルミニウム製のハウジング内にネオジウム・マグネットと28mm径のボイスコイルによる強力な磁気回路が収められています。また天然ウールを素材としたダンピング材も封入。周波数特性は800Hzから24kHzと広く、低めの帯域から使えるのがいいですね。推奨フィルターは2.5kHz@-6dB/octとなっています。

ウーファーはアルミよりも軽量で、かつ強度や減衰能力に優れたマグネシウム合金のフレームを採用。ボイスコイルは25mm径で、マグネットは大型のフェライトを採用しています。振動板は青紫色の繊維強化ペーパーコーンを採用。エッジとダンパーは柔らかくしなやかとのことで、おそらく自然なサウンドが楽しめるのでしょう。

ウーファーは取り付け穴の直径が147mmとちょっと大きめで、取り付け深さも70mmとやや深め。以前のスピーカーと比べるとオーソドックスなスタイルになりましたが、パワーアンプの音の良さを考えると聴いてみたくなるスピーカーのひとつです。

カナック企画からもエブリイ用8型ナビ取付キット登場

4月前半にカロッツェリアのスズキ・エブリイ用8型ナビ取り付けキットを紹介しましたが、少し遅れて製造元のカナック企画からも8インチカーナビゲーション用カーAVインストレーションセット、TBX-S004が登場しました。

カロッツェリアものは24,200円(税込)でしたが、こちらのカナック企画ものは2万円を切る19,800円(税込)。どう考えても同じものでしょうから、こっちを選んじゃいますよね(笑)。しかもケンウッドでもクラリオンでもダイヤトーンでも、8型ナビなら装着可能です。

取り付けキットに付属したパネルは艶消しのシボ加工。インテリアに溶け込むよう、違和感のないデザインにしています。取り付けるカーナビによってはステアリングスイッチでの操作もできるので、純正風に使えますよね。これは取り付けるナビによって異なるので、要確認です。

平成27年2月以降のスズキ・エブリイ/エブリイワゴンのほか、日産NV100クリッパー/クリッパーリオにも対応。キャブオーバータイプの軽バンの需要が高まっているだけに、セカンドカーとして持っているかたもいるかもしれません。そんなクルマにも8型ナビを装着して快適にしてみませんか?

もうひとつブラムのニュース。リーズナブルなアンプです

もう1機種、ブラムの新製品のニュースです。先日お伝えしたのは音楽好きのためのライブ・シリーズのパワーアンプでしたが、こちらはよりリーズナブルなリラックス・シリーズのパワーアンプ。コンパクトながらハイパワーなモノラル・アンプのRA 501Dです。

サイズは幅198×奥行92×高さ36mm。このコンパクトなボディながら4Ω時で300W、2Ω時には500Wの出力を発揮します。50W×4クラスの内蔵アンプを使ってフロントスピーカーを鳴らしているシステムにサブウーファーを追加しようと思った時に、これくらいの出力があったら十分でしょう。コンパクトだから使いやすいし、ローパスのクロスオーバーを内蔵しています。

内蔵ローパスフィルターのカットオフ・スロープは-12dB/octの設定。クロスオーバー周波数は35〜500Hzの間で調整できるので、ヘッドユニットにDSPを内蔵していないタイプでも手軽に使えます。ベースEQも装備。45Hzの低音を0〜12dBの範囲でブーストできるます。手元でサブウーファーのレベルを調整できるリモートコントローラーも付属しています。

価格は税別で45,000円だから税込だと49,500円。ぎりぎり5万円を切る価格なので、たとえばCR 8ELというブラムのボックス・サブウーファーと組み合わせても9万円を切る金額で手に入ります。このCR 8ELは2Ω仕様のバスレフ・ボックスなので、RA 501Dとの組み合わせにぴったりかもしれません。

やはり音楽に低音が加わると迫力が増すし、より音楽が生き生きと感じられます。どうせなら本格的なボックスとアンプを加えて、より生き生きとした音を目指したいですよね。

ブラムからスペアタイヤホイール利用のサブウーファー

昨日に続いてブラムの新製品のニュースです。CRS27Aというユニークなパワード・サブウーファーが登場しました。価格は税別で90,000円というから税込だと99,000円。ぎりぎり10万円を切る価格です。

古いカーオーディオ・ファンなら、丸いこのスタイルを見て、なんか見たことあるなぁと感じる人もいるでしょう。かつてカロッツェリアがロードスター専用としてラインナップしていた、スペアタイヤホイール内のデッドスペースにセットするタイプです。僕もロードスターに乗っている時に愛用していました。

ロードスターはオープンだしトランクが独立していることもあって、効果はそれほど大きくはなかったと記憶していますが、このブラムのモデルは30cmウーファーを搭載し150Wアンプを内蔵。トランクが独立しているセダン・タイプだとちょっとツラいかもしれませんがハッチバック車だったりワンボックスなら、効き目は十分かと思います。

サイズは直径360×高さ145mm。取り付け部のサイズが記載されていないので装着可能車種は不明ですが、気になる人は販売店、またはトライム(092-986-1603)へ問い合わせてみてください。

ワイヤードリモコンを付属しているので、手元ででゲインやカットオフ周波数、位相切り替えなどの調整が可能。大袈裟にサブウーファーを装着するのではなく、デッドスペースを利用してさりげなく低音を追加したい人にはぴったりかと思います。

ブラムからライブ・シリーズのパワーアンプ登場

みなさま、ご無沙汰しております。約3週間ぶりの更新です。実はMacが不調で書き込みができずに困っていたんです…。どうにか治ってだましだまし使っていますが、書き込みがものすごく遅くて限界かもしれません。

となるとパソコンを新調すればいいのですが、その資金も乏しく…。というわけで、みなさまから大々的にカンパを募集することにしました。「しょうがないなぁ、少しなら出してやってもいいかな」と思ったかたは、100円でも200円でも500円でも1,000円でも1万円でも100万円でもいくらでもかまいません。下記口座までカンパをお願いいたします。

みずほ銀行北沢支店 普通1483082 イシダイサオ

みなさまのカンパをお待ちしています。マジです。

さて今日のニュースは、ブラムのパワーアンプです。ブラムというとスピーカーのメーカーというイメージですが、パワーアンプも出しているんですね。

ラインナップは4チャンネルアンプが1機種と、モノラルアンプ2機種の計3モデル。このうち4チャンネル機とモノラルアンプのハイパワーなほうは近日発売予定になっていて、先に出るのはLA500という230W×1(4Ω)のモデル。税別で88,000円だから、税込だと96,800円ですね。

1Ω駆動も可能で、その時の出力は500W。2Ω時は400Wと、幅346×奥行217×高さ60mmのわりとコンパクトで控えめなデザインながら、ハイパワーを発揮します。ローパスのクロスオーバーも内蔵していて、スロープは-24dB/octの設定。クロスオーバー周波数は30〜250Hzの範囲で調整可能です。

またベースEQも内蔵していて、45Hzの周波数を0〜10dBの範囲でブースト可能。サブソニックフィルターは15〜35Hzで設定できます。周波数特性は15〜250Hz。完全に低音再生に絞ったパワーアンプです。リモートコントローラーも付属しています。

多くの人が気になるのは、近日発売予定の4チャンネル機、LA4100でしょう。こちらも価格はLA500と同じく税別88,000円で税込だと96,800円。しかし10%の消費税は高いですね。税込価格の表示が義務化されてから、その価格の違いにびっくりします。

このLA4100は4Ω時に100W×4の出力を発揮。2Ω時には130W×4に出力がアップします。またブリッジ時(4Ω)では260W×2でも使用可能。スロープ-12dB/octのクロスオーバーやベースEQ(3/4チャンネル)も内蔵しています。

サイズは幅416×奥行217×高さ60mmなので、幅がLA500よりも長いだけで奥行きと高さは同じ。LA4100とLA500を2台並べてインストールすればしっくりと決まります。シンプルで控えめなデザインは、なかなかハイエンドな雰囲気が漂っていますね。

もう1台のモノラルアンプ、LA1000(110,000円/税別・税込121,000円)は4Ω時400W、2Ω時660W、1Ω時には1,000Wを発揮。サイズは幅369×奥行228×高さ59mmで、これだけ他のアンプと共通の部分がありません。おそらく、他のモデルとは別設計なのでしょう。なんか、コストはかかりそうです。

ドイツ製やイタリア製と違って、フランス製のアンプにはかつて印象に残ったものがありませんが、ギー氏が送り出すものだから注目したいもの。自然な音楽を細部まで再現し、印象的な力強さを発揮できることを目標に、各コンポーネントを比較試聴しながら開発したとのことなので期待が持てます。ましてや低音好きのギーさんのことだから、モノラル・アンプはわりと狙い目かもしれません。

いずれにしても10万円以内の4チャンネルアンプは今、数が少ないので早く試聴してみたいものです。

スズキ・エブリイに8型ナビゲーションが付く!

春の新製品でカーナビ本体は発表しなかったカロッツリアですが、8型カーナビゲーション取り付けキットのニューモデルは出しました。スズキ・エブリイ/エブリイワゴン用です。

このKLS-S803D(24,200円/税込)を使えば、平成27年2月以降のスズキ・エブリイ/エブリイワゴンにカロッツェリア製の8V型ナビをすっきりと取り付けられます。カロッツェリアで言うとラージサイズ・カーナビゲーションってヤツですね。サイバーナビでも楽ナビでもOKです。

適合機種はサイバーナビAVIC-CL911や楽ナビAVIC-RL911など。詳細についてはカロッツェリアのホームページでご確認ください。型番の最初に「K」の文字があることから、もう気付いているかたもいるでしょうが、この製品はカナック企画製。だから仕様に関する問い合わせは、直接カナック企画に聞いたほうが早いでしょう。電話番号は03-5660-1234です。取り付けキットに関しては実績のあるカナック企画製だから、安心ですね(笑)

なお、今回はスズキ・エブリイ/エブリイワゴン用だけですが、2021年夏にはスズキ・ソリオ、ホンダ・オデッセイ、ニッサン・ノート用のラージサイズ・カーナビゲーション取付キットの発売も予定しているので、それらのクルマのオーナーもお楽しみに。

サウンドチューニングキットの対応車種が計79車種に拡充

春の新製品は2モデルのみだったカロッツェリアですが、ラージサイズ・カーナビの取り付けキットを発売したり、サウンドチューニングキットの車種専用パッケージの適合車種を拡充したりもしています。

まずはサウンドチューニングキット。適合車種を18車種追加して、従来のものと合わせて計79車種に拡充しています。パイオニアのWebサイトには、車種別のマニュアルが掲載されているので、それに沿って取り付けるだけで手軽に音質の向上が図れます。新型コロナウイルスの影響が長引いて、なかなか外に出づらくなっている今だからD.I.Y.にチャレンジする時間もたっぷりとれそうですよね。

追加された車種はUD-S701(7,150円/税込)がトヨタ・アルファード/ヴェルファイア、ライズ、ヴォクシー/ノア、ニッサン・セレナ、デイズルークス、ホンダ・フィット、ダイハツ・ロッキー、三菱・eKスペース、スズキ・ハスラー、スペーシア、スペーシアギアなど。

UD-S702(7,150円/税込)はニッサン・キックスに対応し、UD-S703(7,150円/税込)は新型のホンダ・N-ONEに対応しています。新型車にもいち早く対応してくれているのは嬉しいですね。既発売のモデルも含めて対応車種の詳細や車種別マニュアルについては、こちらを確認ください。

重ね重ね言いますが、新型コロナウイルスの影響が長引く今、カーオーディオの音質アップのためにD.I.Y.にチャレンジしてみるチャンスでもあります。手軽にできるサウンドチューニングキット車種専用パッケージで、D.I.Y.にチャレンジしてみませんか?

高画質で暗がりに強い2カメラ・ドライブレコーダー

カロッツェリアの春の新製品のもうひとつ、2カメラ・ドライブレコーダーです。この新しいVREC-DH300D(オープン価格)はお客様の声から生まれたそうで、ユーザーが喜ぶ仕上がりになっています。

まず高画質であること。フロントカメラの画素数は、なんと約370万の高画素数。リアカメラも約200万画素ありますから、万が一の事故の時も周囲の状況からナンバープレートまで鮮明に記録することができます。

またフロントカメラのF値は1.4の明るさリアでもF値1.8ですから、明るくはっきりした映像を記録できます。加えて両カメラにSTARVIS技術を搭載したソニー製CMOSセンサーを採用し、ナイトサイトという高感度録画に対応。夜間でもトンネル内でも、前後のカメラで鮮明な映像を記録することができます。さらにフロントとリアそれぞれに、独立した露出補正機能を装備。リアウインドウがスモークが明日でも明るさを9段階に調整できます。

SDメモリーカードのエラーの原因となるデータの断片化を軽減するSDメモリーカードフォーマットフリー機能や、SDメモリーカードの記録容量不足などを知らせるSDカードフォーマット警告機能を搭載しているのも嬉しい点。これで、いざという時の映像が記録されていなかったという大失敗も防ぐことができます。別売のパイオニア製SDメモリーカードを使用した時には、カードの寿命を知らせるSDカード寿命警告機能も使えるので、替えのSDメモリーカードはパイオニア製を選ぶのが良さそうですね。

配線露出を減らしてすっきりと取り付けられる設計にしたのも、車載機メーカーらしいところ。あちこちから配線が出ているのは安っぽく見えますからね。夏に発売予定の駐車監視ユニットを組み合わせれば、駐車監視録画にも対応。これで、駐車中の当て逃げ等もしっかり記録できます。

パイオニアでは事故等の時に緊急通報できる通信ドラレコも人気ですが、こちらのモデルも緊急通報はできないものの高画質がウリ。実売価格は26,000円前後と予想され、2カメラ・タイプの高画質モデルとしてはお手頃です。

カロッツェリアからサテライトスピーカーのブラック仕様

今年もカロッツェリアの春の新製品発表の時期がやってまいりました! と言いつつ、今年は地味。新製品はサテライト・スピーカーのブラックモデルと、2カメラ・ドライブレコーダーのみです。

これはインクリメントPを売却した影響ではなく、相次ぐ半導体工場の火災が影響している模様。カーナビ・カーオーディオ系のメーカーはもとより、自動車メーカーにも影響して、スバルやホンダなど工場を生産停止しているところもありますから。そのため半導体を多用するヘッドユニット系は、半導体の供給が安定するまで新製品の発表を見送るという方針のようです。

そんな中で登場したサテライトスピーカー、TS-STX510-Bですが、従来モデルのTS-STX510のブラックモデルです。価格は13,200円(税込)。従来モデルはホワイトのエンクロージャー入りでしたが、ブラックモデルは引き締まって見えます。

5.7cmフルレンジスピーカーを搭載したモデルで、基本的にはリア用。振動板にはIMCCを採用しし、高い伝搬速度と優れた応答性を実現しています。再生周波数帯域は100Hzから30kHzまで。さすがに重低音は出ませんが、リア用のサテライトスピーカーとしては十分かと思います。

汎用取り付けカナ部を付属しているので、軽自動車からミニバンまで幅広い車種へ取り付け可能。今、サラウンド仕様のクルマは少なくなってきましたが、やはりサテライト・スピーカーは高い位置に付けて音場を広げるのがいいでしょうから、このスピーカーはサラウンド用としてもお手頃です。7mのスピーカーコードが付属しているので、

また変則的ですが、ドアスピーカーのない軽トラなんかだと、フロント用に設置するのも面白いかも。助手席足元におけるベースサウンドクリエイターのTS-WX010A(オープン価格)などを加えて低音をプラスしてやれば、軽トラでも手軽に良い音が楽しめそうです。この場合、白だと浮いてしまう可能性大ですがブラックだと浮いて見えるのも抑えられそうですね。エンクロージャーのサイズは、幅74×高さ95×奥行105mm。フロント用にはちょっとでかいかな?(笑)

ともあれ、リアのサテライトスピーカー用としてはお手軽。車内を本格サラウンド仕様に仕上げて臨場感のある空間を楽しむのも良いかもしれません。

ロードスター専用。後方撮影用のカメラスタンド

これを必要だと感じるロードスター乗りがどれだけいるのかはさておき、ロードスター専用の後方撮影用スタンド、BSA31(オープン価格※ビートソニックのネットショップでは6,600円/税込)がビートソニックから出ました。

現行ロードスターの助手席側シートバックバー・ベゼルに取り付けるタイプで、ドライバーの後方視界を妨げることはなし。ルーフの開閉にも干渉しないので、ルーフを閉じてもそのまま使えます。ただしロードスターRFに関しては、ウインドブロッカーに干渉するため、取り付けは不可のようです。座安念。

表面にクッション材が貼り付けてあるので触れても安心。国内で加工&カチオン塗装を施しているので、製造も安心できます。取り付けは両面テープ止めで簡単。ここが少し不安ですが、専用設計でしっかり固定されるので、画像は揺れないそうです。

取り付け可能なドライブレコーダーは、コムテック製、ユピテル製、パイオニア(カロッツェリア)製、ケンウッド製、セルスター製と多数。細かい機種に関しては、こちらのサイトでご確認ください。

特徴のひとつに「あおり運転対策に最適」とありますが、あおる人やあおられてビビるロードスター乗りはそんなに多くはないと思うので(笑)むしろ追突車両の記録に役立つでしょう。追突事故は、いつでも起こり得ますからね。

いまやドライブレコーダーは前後2カメラタイプが主流。ロードスターといえども、前後2カメラで完全防備です。

レクサスのEVコンセプトにマークレビンソンが採用

つい先日、ワンオフで制作したレクサスISにアナログプレーヤーが搭載されていると話題になっていましたが、こちらは次世代レクサスを象徴するEVコンセプトカー、LF-Z Electrifiedの話。こちらにはアメリカを代表するハイエンド・オーディオブランド、マークレビンソンの先進オーディオ・システムが採用されています。

マークレビンソンが初めてレクサスに採用されたのは2001年のこと。それ以来、20年に渡ってレクサスとの協業関係は続き、今では業界のベンチマークとも言える存在になっています。そして、今後のブランド変革の象徴として登場したのがEVコンセプトカーのLF-Z Electrifird。それにふさわしい音を実現するべく、マークレビンソンも音響と先進音声技術を駆使した次世代のオーディオ・システムを考案したわけです。

残念ながら資料には詳しいことが書かれていませんが、次世代のマークレビンソン・オーディオシステムには、世界中のコンサート会場と同じ音響空間を車内に再現する機能が搭載されているそうです。また車内のスピーカーを、場所や状況に応じて綿密に制御することで、ドライバーや乗員それぞれにとって理想的な状態で音楽を楽しむことができるとのこと。さらにノイズキャンセリングを備えた次世代サウンドマネジメント機能により座席間や車外との対話をスムースにし、静かで快適な移動空間を提供します。

まだ聴いていませんが、おそらく素晴らしいんでしょう。たぶんですが。しかし純正オーディオでここまでやられると、市販品に替えてシステムアップという気にはならなくなっちゃいますね(笑)

ふるさと納税でドライブレコーダーが選べます

ふるさと納税をしている人はいますかね。ふるさと納税によって、地元の特産品が返礼品として送られてくるので、活用している人も多いと思います。で、見てみるとドライブレコーダーを返礼品としているところもあるんですね。それを紹介します。

まず神奈川県海老名市。ここではオウルテックの前後2カメラドライブレコーダー、OWL-DR802G-2Cが返礼品として選べます。寄付金額は73,000円。このドラレコ、オウルテックのダイレクトショップのサイトでは26,950円(税込)で販売していて、還元率は36.9%です。

ドラレコ自体は脇阪寿一氏が監修したモデルで、1920×1080のフルHD画質で、前後ともしっかり記録します。前方カメラは体格135度、後方カメラは体格130度(1280×720)で、前方カメラは画素数約200万画素。F1.8の明るいレンズに加えてWDR機能を搭載し、夜間でも明暗さが大きい場所でもクリアに撮影できます。

静岡県焼津市ではF.R.C.のFC-DR220WMが返礼品で手に入ります。こちらも前後2カメラのドライブレコーダーですが、寄付金額が42,000円とリーズナブルなのが特徴。還元率は47.1%ですから、なんかお得な気がしてしまいます。

200万画素の高解像度CMOSセンサーを搭載し、鮮明な録画が可能。STARVIS搭載なので暗いシーンでも明るく撮れるのもいいですね。安心の日本製で3年の保証が付いているのもうれしい点。HDRを搭載し、白飛びや黒つぶれも芸弦してくれます。

安心感から言ったら三重県伊勢市の返礼品でしょう。最近は販売台数ナンバーワンを謳っていませんが、セルスターの前後2カメラドラレコがあります。三重の自社工場で一貫生産しているので安心感抜群。某ショップに聞いたところ「セルスターだけは故障で戻ってきた記憶がない」という話をしていました。それだけ信頼性が高いということでしょう。

CSD-790FHGというモデルで寄付金額は87,000円とちょっと高め。還元率は30.8%ですが安心代も含まれると思えば、けっして高くはないと思います。

ところで、取り付けですがハンドメイド派の人なら大丈夫でしょうが、一度も自分のクルマをばらしたことがない人は危険。きっと手に負えなくて、ショップに持ち込んで付けるということになるでしょう。もう目に見えています(笑)

そんな時でも、ショップは文句を言わずに付けてくれるでしょう(もちろん有料)が、ショップとしては商品代の利益が出ないわけだし、けっしておいしい仕事とは言えません。もしショップに取り付けを頼むことが目に見えていたら、最初から商品も含めてお店に頼むことがおすすめ。だからこのふるさと納税のドラレコ は、D.I.Y派限定ということでしょうね。

NAVITIMEがディスプレイオーディオで利用可能に

3月23日からナビタイムジャパンのカーナビアプリ、NAVITIMEドライブサポーターがApple CarPlayに対応したんですね。これでディスプレイオーディオでNAVITIMEの利用が可能になります。

ディスプレイオーディオ等でNAVITIMEドライブサポーターを利用するには、新設された「プレミアムプラス」コースへの登録が必要。これは月額800円、または年額8,000円(ともに税込)の有料です。このプレミアムプラス・コースは、主にトラックやタクシーなどの商用車を運転するプロドライバーや、一般ユーザーの中でもヘビーユーザー向けに特化した機能を提供するためのコースで、既存のプレミアム・コースで利用できる有料機能に加え、プレミアムプラス・コース専用の機能を使うことができます。

その内容は細かく書いていないのですが、オービス通知とかライブカメラ情報表示など多彩な機能があるみたいですね。また今後は経由地設定数や車種登録数の増加、車高・車幅を考慮した正確な大型車ルート、巡回経路検索など、さまざまなプロドライバー向けの機能追加を検討しているそうです。

NAVITIMEドライブサポーターの良さは、ディスプレイオーディオなどの車載ディスプレイに最適化されたUI(ユーザー・インターフェイス)でのルート表示や案内が可能になること。また車載ディスプレイから取得される車速などの情報を利用できるようになるため(※一部車種には未対応)トンネル内などGPSの電波をキャッチできない場所でも正しい位置情報を取得できて、正確なナビゲーションが可能になります。

Yahoo!カーナビなど、無料でも渋滞情報が取得できるナビアプリが出ている今、月額800円、もしくは年間8,000円を払うのはちょっと…と思う人も多いのはわかります。僕もその口です(笑)がトンネル内でも正確など、良いものであることはわかります。ヘビーユーザーなら、ぜひ活用してみては?

村田製作所製「イオニシモ」搭載の2ウェイ空気清浄機

新型コロナウイルスが猛威をふるって以降、ケンウッドが空気清浄機分野に参入するなど、車内をクリーンにしようという機器が増えているように感じます。これもそう。慶洋エンジニアリングが本日3月25日から順次発売する予定の2ウェイ・イオン空気清浄機、AN-S086です。

この空気清浄機には村田製作所が開発したイオナイザ技術「イオニシモ」を搭載しているのが特徴。イオニシモは高電圧を利用して空気分子をイオン化、オゾン化するデバイスで、空気中にマイナスイオン・オゾンを発生させることで、タバコの煙や浮遊している花粉・ウィルスの除去、除菌、カビ制御に効果を発揮します。エアコンの風邪に乗せて車内全体にプラスとマイナスのイオンを放出すれば、より効果的に消臭・除菌できるというわけです。

2ウェイとはエアコン吹き出し口とサンバイザーのどちらにも設置できるという意味で、両方に取り付けつけられるステー付き。本体は幅70×奥行95×厚さ35mmのコンパクトサイズで重さは約100グラムの軽量だから、邪魔にならないと思います。

運転音は41〜45dBありますが、大音量で音楽を聴いていれば気にならないレベル。コンパクトながら2段階の風量調整もできます。電源はシガーライターから。約3.5mのケーブルが付いているのでサンバイザーに装着してもダッシュボードのシガーソケットまで届くと思います。

価格は慶洋エンジニアリングのサイトに書いていなかったんですが、6,000円程度とのこと。Amazonを見たら6,600円で出ていました。しかし消費税高いですね(笑)。これで新型コロナウイルスが除去できるかは定かではありませんが、消臭&除菌効果はあり。クルマの中をクリーンにすれば、清々しい環境で音楽を楽しめるかと思います。

オーディソンのプリマ・スピーカーがバラ売りで登場

昨年4月にオーディソンのプリマ・シリーズに追加されたリーズナブルなセパレート2ウェイ・スピーカー、APK165P(28,000円/税別)ですが、このウーファーとツィーターがバラ売りで発売されます。別のツィーターを使いたいとかウーファーは他のアイテムにしたいと考えている人にはいいですよね。

ウーファーのAP6.5P(15,000円/税別)は口径が165mm。取り付け口径が141mmのねじ穴が4穴タイプで、一般的な市販バッフルでも固定できます。定格入力が110Wなので、パワーアップしたDSPアンプ、AP F8.9bitと組み合わせても十分に余裕があります。出力音圧レベルが92.55dBと高いので、楽々と鳴ってくれます。

ツィーターのAP1Pは一般的なものよりも大きめの29mm口径。再生周波数帯域が1.2kHz〜25kHzなので、けっこう低い周波数帯域から使えます。クロスオーバー周波数4kHz、スロープ-12dBoctのネットワークも付属しているので、ツィーターの破損も防げます。まあ、多くの人はDSPを使ってマルチアンプ接続するのでネットワークは不要でしょうけど。

取り付け用のマウント類が充実しているのも嬉しいところ。純正位置用のものからアングルマウント、フラッシュマウント、ウォッチバンドまで付いているし、グリルがメッシュグリルとスポークグリルの2タイプ付いていて、お好きなほうを選べます。メッシュブリルは、Aピラー取り付け時にユニット保護を重視する人向け。スポークグリルはアコースティックパフォーマンスを最大化したい人向けということですね。

ツィーターも出力音圧レベルは92dBですから、元気いっぱいに鳴ってくれます。ツィーターが小さくてか細い音しかしないから、もっと元気よく鳴らしたいとか、ツィーターをもう少し低い周波数から鳴らしてヴォーカルを高い位置に定位させたいと悩んでいる人にはぴったりかもしれません。

プリマDSPアンプと同サイズの小型ハイパワーモノアンプ

FORZAになってパワーアップして好評のオーディソンAP F8.9bit(140,000円/税別)と同サイズのモノラルアンプAPF 1D(76,000円/税別)が追加発売されました!

AP F8.9bitはコンパクトなボディにシーラスロジックの32bitプロセッサーと定格で85W×8(4Ω)のパワーアンプを内蔵したDSPアンプ。ブリッジ接続すれば260W×4でも使えるので、フロント2ウェイ・スピーカーならハイパワーでドライブできます。

そこにサブウーファーを加える時に必要なパワーアンプが、このAPF 1D。4Ω時500Wでドライブでき2Ωなら800W。1000Wの1Ωドライブもできるので、たいがいのサブウーファーはドライブできます。

このハイパワーなのに幅238×奥行155×高さ49.55mmとコンパクトなのにも驚き。AP F8.9bitとまったく同じサイズなので、2台ならべてインストールすれば見た目もカッコいいし場所もとりません。たとえば横に2台並べた場合は約480mm程度。大きいアンプ1台くらいの幅に収まっちゃいますね。しかも奥行き方向は155mmなので、ほんと省スペースです。

これでAP F8.9bitのアンプ部をブリッジ接続して使えば、260W×4+500Wのハイパワー・システムが完成。僕なら、これでフロント2ウェイ+サブウーファーをマルチ・ドライブして使うと思います。まあ、AP F8.9bitは8chアンプを内蔵しているので、使いかたはさまざま。それぞれのシステムに応じた使いかたをいろいろと考えてみてください。

クラリオンのカーナビがIFTTT連携でより快適に

クラリオンのカーナビをお使いのかたに朗報です。独自のクラウド情報ネットワークサービス「スマート・アクセス」が提供する「インテリジェント・ヴォイス」で、3月17日からIFTTT連携機能が使えるようになりました! IFTTTとはIFTTT inc.が提供するWebサービスで、異なるプラットフォームやソーシャルメディアを連携させることができます。「IF This Then That」の略で「もし、これをしたら、あれをする」という意味合い。あるツールで特定の動作をした時に、別のツールで付随した動作を自動的に行えるという機能です。

たとえばインテリジェント・ヴォイスに「今から帰るとメールして」と話せば家族にメールが送られるし、IFTTTにはエアコンを付けたりとか、電動ガレージを開けたり閉めたりの操作など様々なサービスが登録されているので、それらを組み合わせて自分でカスタマイズしたアプレットを作ることができます。

アプレットとはIFTTTで作成可能な小さなプログラムのこと。「もし○○が発生したら××を行う」といったように○○と××を組み合わせて実行できるものを指します。メールを送ることに関しては○○の部分がインテリジェント・ヴォイスの発話で、××の部分はメール送信ということ。IFTTTでは数百以上のサービスとの連携が可能で、オリジナルで作成すればユーザー自身が必要としているサービスを組み合わせたアプレットを使うこともできます。

対応カーナビは2015年モデルのMAX775W、MAX675W、NX715、NX615、NX615Wから2019年モデルのNVX997D、NVX897Dまで23モデル。2015年以降のインテリジェント・ヴォイスに対応したモデルはだいたい使えると思ってください。

アップデートは不要なのもうれしいところ。IFTTTのアカウント登録は必要ですが、登録すれば使えます。使用料は無料。この無料プランの場合、1つの操作で1つの動作だけなので、もっと使いたいという人には有料プランもあります。その場合の料金は3.99ドル/月。円換算すると今日の時点で434.42円です。iOSだと550円、Androidだと420〜520円のようですね。

日本語のサイトはありませんが、そのへんはフォルシアと一緒になったクラリオンらしいところ。URLのリンクは以下に貼っておきますのでご参考に。

IFTTTのサイト
iOS
Android