引き続きオートサウンドWebグランプリについてお伝えしましょう。今年のグランプリは12月初旬に発表され、アルパイン・ビッグXの最新モデルがゴールド・アワードに選出されました。ビッグXは昨年もゴールド・アワードに輝いたと思いますが、確か僕を含めて数人は最高点3点のうち2点止まりだったと思います。ところが今年は全員が最高点の3点を入れています。文句なしの満点での選出です。
その理由は、さらに磨き上げた内蔵アンプの素晴らしさでしょう。昨年モデルも確かに、ホーム用のB&Wスピーカーを軽々とドライブしていて、内蔵アンプの良さは実感できました。しかしAVナビとしてトータルで考えるとネットにつながり様々なエンターテインメントを提供してくれるサイバーナビのほうがインパクトが大きいと感じたし、3点を与えるほどでもないな、と思ったわけです。
ところが今年は違います。昨年のグランプリが終わったあと、アルパインではさらなる高音質化を進めるべく徹底的に解析を行ったそうで、低音の音程がわずかにずれていることを突き止めたんだそうです。まさにピアノの調律のようなもので、その音程を整えたことの効果た...