製品レビュー

カーナビの試乗インプレッション、カーオーディオ機器の試聴。気になる製品を徹底的にテスト!

引き続きオートサウンドWebグランプリ2021について

引き続きオートサウンドWebグランプリについてお伝えしましょう。今年のグランプリは12月初旬に発表され、アルパイン・ビッグXの最新モデルがゴールド・アワードに選出されました。ビッグXは昨年もゴールド・アワードに輝いたと思いますが、確か僕を含めて数人は最高点3点のうち2点止まりだったと思います。ところが今年は全員が最高点の3点を入れています。文句なしの満点での選出です。 その理由は、さらに磨き上げた内蔵アンプの素晴らしさでしょう。昨年モデルも確かに、ホーム用のB&Wスピーカーを軽々とドライブしていて、内蔵アンプの良さは実感できました。しかしAVナビとしてトータルで考えるとネットにつながり様々なエンターテインメントを提供してくれるサイバーナビのほうがインパクトが大きいと感じたし、3点を与えるほどでもないな、と思ったわけです。 ところが今年は違います。昨年のグランプリが終わったあと、アルパインではさらなる高音質化を進めるべく徹底的に解析を行ったそうで、低音の音程がわずかにずれていることを突き止めたんだそうです。まさにピアノの調律のようなもので、その音程を整えたことの効果た...

オートサウンドWebグランプリのご報告

夏にMacの調子がおかしくなり、どうにか復旧したかとおもったら芸文社のムック本「誰にでもできるカーオーディオ調整法!!」の企画が持ち上がり、構成&取材&執筆で忙しくなり、ようやく終わったと思ったら、すかさずオートサウンドWebグランプリの選定が始まって、気付いたら4ヶ月近くも更新が滞ってしましました。ごめんなさい。 再開の1回目はオートサウンドWebグランプリの試聴で気になった機器を紹介しようと思います。2021年のグランプリ対象機器はコロナ禍もあって数が少なかったのですが、わりと粒揃いの機器が並んでいたのは確かです。もちろん、価格帯は様々だし中には一般の人が手を出しづらい高価なモデルもあるんですが、それぞれがハイファイ的な音、エンジニアの個性が感じられる音を出していました。 中でも驚いたのは、各社のAVナビが昨年モデルよりも大幅にクオリティアップしていたことです。例年は、まずAVナビを聴いた後にスピーカーを試聴し、スピーカーをリファレンス機に戻したあとでパワーアンプ類を聴くという順番で試聴しています。というのも、ある程度価格順に試聴しないと、途中でがっかりす...

モンスターからディストリビューションブロック8種

最近、アクセサリー系の小物の情報が多いですが(笑)電源周りを中心に配線をしっかりと行うことは、カーオーディオの音を良くする上でとっても重要です。今回はモンスターから新しくでたディストリビューションブロックの紹介です。 今回出たのはヒューズホルダー2モデルとヒューズディストリビューションブロック3モデル、アースブロック3モデルの計8モデル。8月2日発売なので、すでにお店で購入できます。 各ブロックのベース素材は、高い伝導率を持つ純銅ブロックを採用。ブロック表面は質感の高いサテン仕上げのニッケルメッキを施しています。また衝撃や熱に強いポリカーボネイト製の保護ケースを備えていて、エンジンルームへの装着も万全です。 パワーケーブルの接続はイモネジ圧着式だから接続は確実。4ゲージ専用のインラインヒューズホルダー、M800-AFS1(9,350円/税込)以外はすべて1/0ゲージ対応で、変換アダプターを外すことでケーブル外径が16mmφにもなる1/0ゲージの太っといパワーケーブルを使うことができます。 各製品の価格は以下の通り。1/0ゲージ対応インラインヒューズホルダー、M...

ケンウッドがオンラインストアをリニューアル

これまでは「コトSquare by JVCKENWOOD」というオンラインストアを運営していたJVCケンウッドですが、新たな公式オンラインストア「JVCケンウッドストア」を立ち上げました。 これまでの「コトSquare by JVCKENWOOD」はヘッドホンやイヤホン、ホームオーディオなど、おもに家庭用商品を取り扱ってきたのですが新しい「JVCケンウッドストア」にはカーナビやドラレコなどのカーエレクトロニクス機器もエイマウ。また業務用無線やセキュリティカメラ、医療用画像表示モニターといったB to Bソリューションもありますし、ビクターエンタテインメントが手がける音楽・映像コンテンツもあります。JVCケンウッド・グループが手がける商品やソリューションが幅広く用意されているんです。 カーエレクトロニクスに絞って紹介すると、彩速ナビもあるしポータブルナビのココデスもあります(ただしほとんどが在庫切れですがw)。また各種ドラレコから低濃度オゾン発生器まで。アルコール検知器もあるので、タクシーや配送会社なんかにもいいですね。 うれしいのは、アウトレット商品のモニターキャンペーンを行なっていること。リニューアルオープンキャンペーンとして提供されているのは、デジタルミラー型ドライブレコーダーのDRV-EM4700とポータブルナビのEZ-750で、使用時の意見、感想、要望などのアンケートに協力すれば、入札による特別モニター価格で購入できます。 また保証期間の延長とかオンラインストア限定商品の販売もあるので、まめにチェックしておくと掘り出し物が見つかるかもしれません。カーエレ機器の取り付け業者の紹介もあるとのことですが、みたところSeibiiによる出張取付しか見つからなかったので、オーディオを本気で取り付けたい人には向かないでしょうね。という意味ではDIY派向けのサイトといえるでしょう。 ともあれ今後はD...

光城精工から高周波ノイズに効くノイズフィルター

ボディアース強化ボックス、ve-02が大人気の光城精工から新製品、N-04(27,500円/税込)が出ます! 正式な発売は8月20日ですが8月9日から先行販売。8月4日までに予約すれば、生産数が足りていてば9日に手に入る確率が高いので、欲しい人はすぐに予約したほうがいいでしょうね。なにしろve-02は生産が追いつかず、手に入れるのが大変な時期がありましたから(笑) さてこのN-04ですが、既発売のピュア・コンディメンタ、Nve-03からフィルター部のみを取り出したカーオーディオ用電源フィルターです。ボディアース強化機能を省いているので、コンパクト化と低コスト化を実現。もちろんボディアース強化ボックスの接続は可能なので、ve-02やVE-01をすでに持っているという人が、さらなる音質向上を期待して増設するという手はあるでしょう。 N-04の特徴はこのところ問題になっている高周波ノイズに対応している点です。従来のカーオーディオ用電源フィルターは、おもに大容量の電解コンデンサやチョークコイルの複合回路で形成され、バッテリーの電圧変動や比較的低い周波数のノイズに作用していました。が...

ケンウッド彩速ナビタイプMの2021年モデルが登場

F2Musicの新製品に気を取られている間にケンウッドの新製品を見逃していました…。彩速ナビの2021年モデルが発表されたんですね! 7月下旬から8月下旬にかけての発売です。 今回登場したのは彩速ナビ上位シリーズであるタイプMの4モデル。9型大画面がフローティングモデルのMDV-M908HDFと9型開口のあるクルマにフラット装着できるMDV-M908HDLの2モデルで、残り2機種は7型のワイドボディ、MDV-M808HDWと普通の2DINサイズのMDV-M808HDです。 すべてオープン価格ですが、市場推定価格はMDV-M908HDFが163,000円前後でMDV-M908HDLが152,000円前後。7型モデルはともに99000円前後(すべて税込)で発売日は2DIN機のみが8月下旬。他は7月下旬に発売する予定です。もちろんすべてハイレゾ対応。その上でこの価格はコストパフォーマンスがものすごく優れていると言えるでしょう。 彩速ナビタイプM2021年モデルの最大の特徴は、新たにチューニングされた新・HD描画マップを採用したことです。地図色は目の負担を減らして見やすさ...

F2Musicからハイエンドな端子&ヒューズが登場

再々々緊急事態宣言で取材に出られないし新製品の情報は出てこないしとぼやいていたら(笑)F2Musicより素敵な新製品情報が届きました! カーボンナノチューブを使ったハイエンドな端子類です。 F2Musicといえばロジウムコーティングの高性能な端子類で一躍有名になりましたが、新製品はカーボンナノチューブと銀の複合メッキ。銀メッキの中にカーボンなのチューブを均質に封入してコーティングすることで、接触抵抗を減らして優れた導電性を発揮するんだそうです。 銀はもともと金属の中で最高の導電性を持つ素材なんですが、空気中のわずかな硫黄と結びついて硫化すると絶縁性を持ってしまうため導電性が著しく低下してしまうのが弱点。それを無くすために導電性が圧倒的に優れるカーボンなのチューブを銀メッキの中に均質に封入したんですが、弱点をカバーするどころか硫化後でも硫化前の銀メッキ本来の導電性を上回って、理想を超える銀メッキが完成したそうです。 ラインナップは棒端子が12AWGケーブル用のCNT12G、10AWGケーブル用のCNT10G、8AWGケーブル用のCNT8G、4AWGケーブル用のCNT4Gの4種類。価格は12AWGケーブル用と10AWGケーブル用が4個で27,500円(税込)、8AWGケーブル用が2個で16,500円(税込)、4AWGケーブル用が2個で33,000円(税込)と、棒端子にしては相当高いです。 が、その音は圧巻で、2次元だった音場が3次元に変わるし、楽器やヴォーカルが生き生きとするし、ロジウムメッキと比べてもさらにレスポンスが良くリズム感が増すし、いいことだらけとのこと。ハイエンドなオーディオを目指す人なら、変えずにはいられないでしょう。 発売は7月末から随時ですが、なにしろ生産技術が高度なため、少量ずつしか生産できないとのこと。早く手に入れたいなら、すぐにでも注文したほうがよいかもりれません。なお、カーボンナノチューブ・シルバーコーティングを施したMIDIヒューズのCNT...

kmのニューノーマルタクシーにケンウッドCAX-DS01

以前お伝えしたケンウッドの低濃度オゾン発生器、CAX-DS01(オープン価格/市場想定価格は税込23,000円)ですが、タクシーやハイヤー事業を展開する国際自動車(kmグループ)が7月19日から運行するニューノーマルタクシーに搭載されるそうです。 このCAX-DS01は多重リング式のコロナ放電によって低濃度オゾンとイオンを効果的に生成&放出して、ウイルスやニオイを抑制する仕組み。フィルターの交換が不要で手入れが簡単だし、コンパクトだからダッシュボードにも設置可能。電源はシガーソケットに対応しているほかソーラーパネルを搭載しているので駐車中の太陽光駆動も可能です。 だから長時間走行するタクシーにはぴったり。もちろん、一般の自家用車にも使えて、このコロナ時代の安心感を高めてくれます。 kmグループのニューノーマルタクシーは、東京都内を走行する4,068台(業務提携会社を含む)全車両にCAX-DS01を搭載予定。このオゾン発生器のほか車内飛沫感染防止仕切り板や抗菌加工も施して、万全の体制でお客さんを待っています。どうせなら、このような安心感の高いタクシーに当たりたい...

ドラレコは「撮るだけ」から「繋がる」に変わっていく?

なんか、このところ通信型ドライブレコーダーの発表が相次いていますね。ケンウッドは三井住友海上と組んで、同社の自動車保険「見守るクルマの保険(ブレミアムドラレコ型)」にケンウッド製通信型ドライブレコーダーを供給。一方パナソニックは損保ジャパンとの共同開発で、安全運転支援サービス「Driving!」に端末を提供します。 ケンウッドは2019年から三井住友海上のDX Valueシリーズに通信型ドラレコを供給していましたが、2022年1月からは大幅に機能アップしたプレミアムドラレコ型を販売。その追加される機能はドラレコ本体を2カメラ一体型とすることで360度撮影に対応し、クルマのサイドや後方を撮影できるだけでなく脇見運転等も検知。アラートで安全運転を支援してくれmす。 また長時間の駐車監視機能を搭載し、駐車中の当て逃げや盗難等の映像も記録。さらに緊急通話ボタンを押すことで三井住友海上のオペレーターと通話して事故や故障、あおり運転等の連絡ができるし、ドラレコ本体を外して車外での利用も可能な作りで、事故の際には本体を取り外して安全な場所からコールセンターと通話することも可能です。 ...

フルスペックのハイレゾに対応したアルパインF#1Status

1年くらい前から「出るらしい」との噂は聞いていましたが、ついに出ましたね。アルパインF#1Status(エフ・ナンバーワン・ステータス/略称エフワン)。前モデルが確か2004年の登場だったはずだから、なんと17年ぶりの新製品です。型番も7909。それ以前のjuba7909とはボタンの位置が左右逆になったとはいえ、四角いボタンが計6個並んでいるあたりがかつての名機を思い出させ、本気度が伝わってきます。 その新しいエフワンですが、素晴らしい点と残念な点がひとつずつ。まず素晴らしい点ですがカーオーディオでは初めて384kHz/32bitのハイレゾ再生を実現しています。現在カーオーディオで行われているハイレゾ再生は96kHz/24bitのスペックが一般的。ハイスペックなモデルでも192kHz/24bitです。これでもCDの6.5倍というデータ伝送量を持ち高音質再生が可能なんですが、現在のレコーディング現場の最新スペックでは384kHz/32bitが採用され始めています。その音源はCDの実に17.4倍という圧倒的なデータ量。これを再生できるから、元の音源の波形に忠実でよりスムースな再生が可能というわけです。 この高精度かつスムースな音楽再生をクルマの中で実現するためにパーフェクトシンクロという技術というか思想を導入しました。従来は音源を再生するヘッドユニットとチューニングを行うオーディオ・プロセッサーを分け、それぞれがクロック(水晶)を持ってそれぞれのタイミングで信号を処理していました。これが原因でジッターというデジタル信号のズレが発生していたんですね。 これを解消するために開発したのが、マスタークロック・マネジメントシステム。心臓部には水晶発信器として世界最高の精度を持つOCXO...

スズキの全方位モニターが市販ナビでも見られます

スズキの全方位モニター付き車に乗っている人はいますかね。確かに便利だけど、これを使うとナビを市販モデルに変えられないんですよね。それが残念なんですが、3Dビュー機能無しの全方位モニター付き車であれば、市販ナビに替えても全方位モニターの映像を写し出せる変換アダプターがワントップから出ました! このTPS087BA(10,780円/税込)は平成29年12月から現在までのラパンのほかイグニス(H29/12〜R2/2)、スイフト/スイフトスポーツ(H29/9〜R2/5)、ソリオ/ソリオバンディット(H29/12〜H30/7)、ハスラー(H27/12〜R2/1)、ワゴンR/ワゴンRスティングレー(H29/9〜R2/1)の各車。原稿車ではラパンだけに限られますが中古車を手に入れt全方位モニターがついていたら、ナビを市販機に替えても全方位モニターを利用できるんですね。これ便利です。 純正互換のボタンスイッチが付属していて、これをボタンホールに設置すれば、後付け間のない自然な見た目。10Km/n以下の状態でボタンを押すかギアをRに入れると全方位モニターの映像が表示され、各ビューの切り替え...

JVCケンウッドが開発したHUDの新技術が興味深い

4月9日の発表なのでちょっと古いネタですが興味深いので紹介しておきます。HUD(ヘッドアップディスプレイ)は市販ナビではイマイチ売れていませんが純正ではADAS(先進運転支援システム)として普及が進んでいます。でも特殊ガラスを使っているのでコストがかかってしまうのが現状。フロントガラスの表と裏で二重像が生じてしまうので、それを解消する特殊ガラスが必要なわけです。 その二重像の解消を特殊ガラスを使わず普通のガラスで実現したのが、JVCケンウッドが開発した新技術。従来はダッシュボードから画像を投射し、フロントガラスの反射を用いて画像を映し出す方式だったんですが、ガラス自身の表面反射を利用することになり、その裏面の反射が二十蔵を原因となっていたんですね。それを防ぐために、面と裏面にわずかな角度を付けたくさび型特殊ガラスが必要だったんです。 JVCケンウッドが開発した技術はガラス表面反射と裏面反射の光路を最適にほどこすことによって一般的な閉口ガラスのフロントウインドウでも違和感の少ないHUD表示を実現しています。高価なくさび型特殊ガラスは不要だし、凹面鏡に新たな合額部品を追加することも不要。HUDトータルでコストダウンを実現しています。従来のフロントガラスが使用できるということは、市販品が出てくる可能性もありですね。 ...

Pioneer Smart Syncアプリがアップデート

スマートフォンリンクに対応したカロッツェリアのメインユニットを使っている人はいますかね。MVH-7500SCなどがそのモデルです。Pioneer Smart Syncというスマホアプリ(iOSとAndrroid向けの両方あり)を」使えばさまざまなアプリケーションや機能を楽しめるようになるんですが、そのPioneer Smart Sync自体もVer3.3にアップデートして、より使いやすくなっています。 なにがアップデートしたかというと、Amazon Alexaの表示カードに対応したことがひとつ。すでにAlexaには対応していたんですが、Alexaと対話すれば必要な情報が画面に表示されるようになり、よりわかりやすく使いやすくなっています。 また画面デザインをカスタマイズできるインターフェイスも採用。画像や動画がそれぞれ数種類用意されていて、背景を好みのBGP(バックグラウンドピクチャー)やBGV(バックグラウンドビデオ)に設定することができます。 さらに画面を上下にフリックするとボリュームのアップ/ダウンができたり、ホーム画面に置ける機能アイコンの数が6種類に増えたり、...

史上最強のゴリラを超える2021モデルが登場

東京五輪のワールドワイドオリンピックパートナーでもあるパナソニックは昨年、2020年の開催を見越してゴリラ史上最強モデルを発売しましたが、新型コロナウイルス の影響で残念ながら五輪は延期に。さすがに今年はやる気が失せているのでは? と思っていましたがゴリラ史上最強の2020年モデル以上に性能を高めたモデルを出してくれました。CN-G1500VDです。 このモデル、全国の市街地図を100%カバーする全国どこでも市街地図を搭載しているのは昨年モデルと同じですが、GPSモジュールを一新して、準天頂衛星みちびきの24時間受信に対応しています。昨年モデルはみちびき1号機のみの対応だったから受信できる時間に制限がありました。それでも十分、測位精度は高かったのですが、新モデルは24時間1から4号機のいずれか(3号機は静止衛星なので非対応)のみちびきが天頂近くにいるため、常に高精度な測位が可能になるわけです。高いビルが立ち並ぶ市街地などではとくに高い精度を発揮してくれそうです。 さらにGPSとみちびき、ロシアの衛星グロナスを加えたトリプル衛星受信とGジャイロまで手伝って測位をサポートしてい...

今、電源強化がブーム。安定化電源のすごいの出ました

ハイエンド・オーディオの世界では今、ホーム、カーを問わず電源系の強化が熱いようです。光城精工のアース強化ボックスなんかがいい例ですね。ドイツのハイエンド・カーオーディオ・ブランド、マイクロプレシジョンからもすごいの出ました。オーディオレギュレーターというか安定化電源の7-Sreries DC/DC Conberterです。 価格は352,000円(税込)と、ちょっといいアンプが買えるほどの金額ですが、マイクロプレシジョンの7-Series MONO Amplifierと同一の筐体デザインとサイズだから、複数台を並べて設置してもレイアウトしやすいのが良いところ。なにしろ7-Series MONO Amplifierは1チャンネル分で704.000円(税込)ですからね。ステレオだと約140万円、さらに2ウェイ・マルチアンプ・システムだとその倍と、どんどん高額になるわけですから、安定化電源が約35万円といわれてもしょうがないと思えるのかもしれません。僕には無縁の世界ですが(笑) この安定化電源は接続するオーディオ機器の動作電圧に合わせて、サイドパネルに備えたディップスイッチで、出力電圧を調整できます。設定できるのは12.6Vから15.5Vの範囲で9パターン。出力電圧は定格で90Aに対応しているので、1台あれば6台の7-Series...

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